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第三者に聞かれて初めて思う疑問について

電話、メール、口頭なんでもいいのですが誰かから作業指示を もらったとします。そして作業指示をした人間とは安易に 連絡が取れない状況だとします。 作業指示がきたのでこれから作業に入りますと 現場にいる先輩スタッフに聞くと「その作業の前に行う○○はいいのか?」 とか「○○は向こうがやってくれたのか?」と聞かれて そういえばこっちでやるのかやらないのかどっちなんだろうという事が 時々起こります。 私の頭の中には全くない知識の時もあります。 指示する側や現場にいる人は「なんで聞かないんだよ。」ということもあれば 「向こうが(我々が)やったって言うんだからいちいち調べるなよ。効率悪い。」 ということもあれば「こっちの(現場の)仕事でしょ。まず調べなさいよ。」 ということがあります。調べると指示側がやってたり、やってなかったりします。 どれが正解か分かりません。 私だけ知識がないため置いてけぼりの状況で起こっている気がします。 指示の連絡の際に私がどれだけ上手く聞き出すががコツなんでしょうが、 場数を踏んで覚えていくしかないでしょうか。 調べようにも多すぎて何から勉強すればいいか分かりません。 (先に行っておきますが分からないからやらない、はしていません。  知識をつけるための勉強や失敗リストを作成し二度やらないようにしています。)

みんなの回答

noname#244420
noname#244420
回答No.4

貴方は素晴らしい! その謙虚さがやがての人生に生きてくると思いますよ。 ウチの会社も同じようなケースでミスや損失が多いので、指示を言ったわ言わなかったで揉めないように、「指示される側に責任がある。」と決めています。 理不尽に思われるかもしれませんが、積極性と責任。 ミスの理由が必ず決まっているから・・・「そう、言われませんでした。」 上からすれば、「言われた事もろくに出来ないのに口答えするな!」結局この結果しかありませんから・・・負のスパイラル以外何もありません。 ただ、お幾つなのか分かりませんが、ずーとそのままというわけにもいきません。 20代で経験を積んで、今の悩み事も活かし後輩をまわす立場にならなければいけません。 逆に自分だったらこういう指示で効率良くまわすのに・・・と見方を変える余裕も必要でしょう。 

teng3imon
質問者

お礼

ありがとうございます。 という事は指示する側がどれだけ伝え忘れても 指示される側は常識を疑って積極的に質問しろという事ですね。 しかし知識として知らなかった、ルールとして知らないものに 対して疑ってかかるには限度があります。 知らなかった、言われなかった、だから 次から気を付けますごめんなさい。で二度目はやらないように する、ということでしょうか? 指示する側、される側、言った言わないは色々な場所で 沢山見てきています。指示する側がこれは知ってて当然と思って 言わない事もあれば指示される側が最初から知識として知らなかったから 聞かなかった(そもそも知らないから聞けるはずがない)ものも ありました。 結局アドバイスの最後の二行にある人のふり見て我がふり直せしか ないのかもしれませんね。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.3

>電話、メール、口頭なんでもいいのですが誰かから作業指示を もらったとします。 作業標準書やマニュアルはないのか? 無ければ 作業の目的、基準を理解し 準備、作業方法と順序、確認方法と時期、基準数値、安全対策等を網羅した 作業計画書を自分で作る。 確認が必要なので指揮した人の上司に当る人に確認してもらう。 指揮した人には指揮された時にその旨の了承を得ておく。 前工程があるのならその確認は貴方がする。

teng3imon
質問者

お礼

手順書はあります。 次回より気を付けます。 ありがとうございます。

noname#252332
noname#252332
回答No.2

 場数を踏んで覚えるしかないでしょうが、初めての人でも30年のベテランでも守るべき原則があります。それは「大丈夫は危ない。危ないは大丈夫。」ということです。「あれは確認したか?」と言われて「大丈夫」と答える者のやることは危ない。「そうなんだよ。確認しないと危ないんだ」と答える者のやることなら大丈夫だ、という意味です。「当たり前のことは言わなくていい」などと言う者には次から助言してやる者はありません。人から何か言われて「ありがとう。気を付けないと危ないよね」と言う者には周囲の知恵が集まります。いつかそれによって助けられる日が来るのです。「分かりきったことを言うな」などと言う者は現場にいらない人材です。いずれにせよ、人がすでに確認したものも自分で確認しなければ納得しない、とは、個性の範囲内であって無意味とは言えないポリシーです。「大丈夫はは危ない。危ないは大丈夫。」の標語は京葉工業地帯の製油所のトイレに漫画付きで貼ってあります。  あなたにはどうしようもないことですが、指示した者と作業中に連絡がとれず問題がおきたら現場で適当に解決するとは、体制が間違っておりこれではいつまでたっても指示が上手になりません。仕事の不始末は必ず不始末の本人まで戻して手直しをさせなければ損失を損失と知らずに継続してしまいます。川下の者がその尻拭いが上手くなっても一見問題が無いように見えてやはり会社はしなくてもよい損をしているのです。毎日長時間の朝礼をして昨日の実績と問題点、今日の予定を全員が発表するような現場はどれだけ朝礼に時間をかけてもそれ以上の効率と品質を稼ぎ出しています。

teng3imon
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • teuaitou
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.1

環境(業界、職場、人、その他諸々)に依る部分もあるかもしれませんが、一定のセオリーは覚えて、後は都度確認となると思います。で、場数を踏んでいくことで、確認すること自体が減っていくのではないでしょうか。

teng3imon
質問者

お礼

ありがとうございます。 ミスを次につなげるようにします。

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