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子宮頸がんワクチンの副作用で苦しむ少年少女たち
最近何かと騒がしい、舛添都知事ですが、公私混同ということで騒がれているようですが、 それよりも、もっと重要なことがあります。 自民党で厚生労働大臣だった時、他の人種での事例などを紹介されたということなのでしょうけど、 ( 結果的には、副作用の話を確認しないまま、騙されたということなのでしょうけど ) 審査があますぎ、日本国内でも犠牲者が多数出ています。それは、 「子宮頸がんワクチン」の許認可です。見るも無残です。 https://www.youtube.com/watch?v=BGjn1ZOnRiY 痙攣 記憶が無くなる 歩行困難 激しすぎる痙攣 死亡例 など、多数の症状。 原因は、悪意に基づいた人体への害のある成分の混入です。意図して混入させられています。 ワクチンが原因です。それ以外はありません!! 「子宮頸がんワクチン」の成分の一つが、 「蛾の幼虫」の成分です。「蛾の幼虫」が入っているのです! 信じられますか!! それ、人に必要なのですか!! 「子宮頸がんワクチン」は、ペットに避妊薬と同じ成分なのです! 要するに完全な悪意であります! 「子宮頸がんワクチン」を打たせる背景ですが、結論ですが、 善意ではありません。商売利用というだけであります。犠牲者を放置したままで莫大な利益を得ている者たちがいます。 その後、少年少女がどうなろうか、知った話ではないというような、 「実験台扱いされただけ」というのが結論であります。 私たち日本人の多くは、性善説的に人や組織を信じています。が、しかし、そこに、静かな 凶悪な悪意で忍び込んでくる者たちがいるということを見抜かなければ、滅ぼされてしまいます。 これは、日本に限らず、全世界的に言えることです。 上記のようなことは、毎年子供から大人まで打っている「インフルエンザワクチン」 においても、実行に移されようとしています。もう、実施された国もあるかもしれません。 舛添知事! 東京都知事なんかやっている場合ではありませんよ!! 善意でいただけの人たちが犠牲になっているのですよ!!! 彼女らは信じていたのですよ! 大人たちを。 すべてが舛添さんが悪いとは言いませんが、まず、その辺から、対処お願いいたします! また、厚生労働省も言い訳どうあれ、即日、 「子宮頸がんワクチン」 「インフルエンザワクチン」 は、日本国内では停止することです!!! 知らずに打った人は、全員が犠牲者であります!! 全員の損害賠償請求に応じますか!! 国内だけで数千万人ですよ!!! 日本をどうするつもりですか!! 皆さん、どう思われますか?
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お礼
ありがとうございます。 @ > ちなみに、打った人全員が被害者ではありませんし、全員に被害が出ているわけではありませんね。その点に留意して、もう少し適切な理論構築をなさったほうがよろしいですよ 応答: 人間は人体実験場ではありませんが、 実験生物扱いしている人がいるということです。 そこに愛情なるものは全くありません。 例えば、プルトニウム人体実験。 何も知らされず実験生物扱いされています。 社会性はゼロを通り越し、人類にとってマイナスでしかありません。 世界は犯罪者が支配しているわけです。それを自民党は許容しました。 私達を奴隷扱いです。 1人でも被害が出たら、もうアウトとすべきですし、 また、それ以前にも十分な副作用確認を舛添さんは行っていません。 責任は問われます。都知事なんかやってる場合なんでしょうか。。 また、理論構築の意味が分かりません。ただのQAかと。 QAに理論は不要かと。その過程で整理されるわけであって。 @ > 現在、その副作用の原因はアルミニウムである可能性が示唆されていますが、同様の成分はインフルエンザワクチンにも含まれています。多くの患者に用いられているにも関わらず、発症頻度は統計学的な有意差がありません。 応答: インフルエンザワクチンについても、 性善説的に人を信じているから 皆受けているわけであって、成分を 知ってしまった以上、今後、訴訟が増えます。 簡単に元に戻せるものではありません。 @ > そもそも、ワクチンが重要であることは人類が結核や天然痘などで死ななくなったことが証左です。 応答: 結核は昔からあるもので生物兵器ではないと思いますが、 (調査します、可能性として否定はできません) 天然痘は、アメリカに不法に渡ったナチスの残党科学者が 生物兵器として開発したもので、 インディアンに対しても使われています。 証拠を隠滅し、特定人種を滅ぼすために開発されたもので、 マッチポンプか、と。 自ら火をつけて火事だと言って騒ぐ。 これも人類に対する犯罪です。 テレビ報道によるエボラ出血熱も演劇です。 効果のあるワクチン株価を吊り上げたかった ということになります。 倒れていた人が、暇だなと言わんばかりに起き上がったり、 ギャラとしての大金をポケットに入れて歩いて行ったり。 そういう報告、写真があります。 @ > しかも、日本で流行しているHPVの型と両ワクチンに配合されている型は不適合で『外国人と性行為をするなら、効果があるだろう』程度のものでしかありません。従って私は妻にも、親類縁者にもいずれのワクチンも使わせていません。 応答: 後から知ったということでしょうか? 初めから把握していて、ワクチン接種ビジネスを進めたとなると、 社会的に責任問われます。副作用出ている人は、事実上、 打った人全員です。副作用の程度の差であって、報告していない人が 多数です。その事実をどうお考えになりますでしょうか? 自分もインフルエンザワクチンの副作用でフラフラになったことが ありますが、普通に戻るまで単に耐えて終わっています。その成分は、 まだ身体に残ったままです。 @ > ただし、その成分については全く下らないデマとしか言いようがありません。例えば食品に含まれるコチニール色素はサボテンに寄生する昆虫の色素であり、我々が患者に用いる抗生物質は放線菌などの菌から抽出した分泌物であり、 応答: 要するに人体実験が今でも、他の面でも進められているということです。 目的は金だけです。病気を作るためにワクチンを打つ、 病気になったら、回復するワクチンを打つ。 儲かるのは製薬会社。 すべてがそうであるとは信じたくありませんが、 その割合は高いです。 電子的ウィルスでもそんなビジネスが展開されています。 自らそれを作り、商品を買わせる。駆除する。 世間の人はそれを知らないだけです。騙されています。 また、どのメーカだったかは忘れましたが、 子宮頸がんワクチンに蛾の幼虫が入っているのは事実です。 デマ情報ではありません。正確な情報です。耐えられなくなり、 QAしてみました。世間の人は知っているのだろうか、 確認です。 製造元は人を蛾にする目的なのでしょう。 成れるわけがないと身体は拒否反応を起こす。 不要な成分です。人はあくまで人です。 @ > だからこそ、厚生労働省もインフルエンザワクチンは摂取義務にはしていないのです。 応答: これから、凶悪犯罪で使われようとしている対象が、 インフルエンザワクチンです。初めの主な対象はイスラム教国の一般人です。 ( ISILではありません。ISILの運営元は、 イスラエルのモサドで、イスラム教国一般人のイメージを 悪くするための戦争ビジネスとして、 アメリカCIAが指揮しています ) 十分成分確認を行う必要があります。 製薬メーカー が途上国の少数民族で 人体実験済みであると称しても無視して、 利害関係ゼロの複数機関で確認することです。 組織犯罪を立件する必要があります。 海外で使われ始めたら、または、使われ始める前に 検査結果を公開、報告すべきです。 そもそも、インフルエンザワクチンも、この機会に、 任意対象からも外すべきと考えます。