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子宮頸がんワクチン HPV自然排出後に接種?
発展途上国在住の20代後半女です。 子宮頸がんについてサイトなどを調べていると、「HPVは感染しても多くの場合、ウイルスは自然に排出される」といった記述ある一方、「既に罹っているものに関してワクチンの効果は期待できない」といった記述もあり、よくわからないので教えてください。 多くの場合自然排出されるのであれば、一度感染したとしても、自然排出された後にワクチンを打てば効果が期待できるのでは?と都合よく考えたりします。自然排出されたということは、リセットされたということにはならないのでしょうか? また、自然排出されたとは、細胞診でクラスIの状態のことでしょうか? 私事ですが、数年前に日本で受けた子宮頸がん検査はクラスIIIaで、その後数ヵ月に1回、半年に1回、…、と定期的に検査を受け、ずっとクラスIIを保っていました。数ヵ月前に1年ぶりの検査をこちらの国で受けた時も大丈夫とのことで、すっかり安心していました。 しかし、最近少量の不正出血(?)やちょっとした陰部の問題が出て、ふと子宮頸がんの可能性を疑い出すと心配になってきました。考えてみると、こちらの検査ではクラス分けができず、可か不可かしかわからないようで、それで大丈夫と言われてもアテにできません。 検査に関しては、帰国または近隣の先進国で検査を受け何とかするつもりです。渡航費もかかり大きな出費ですが、やはり1年に1回が大事ですよね?他国へ行く機会があれば前回の半年後でも受けておいた方が良いのでしょうか?そこまで心配するほどでもありませんか? そして、ワクチンが悩みどころです。感染した型と違う型を防げるのでした方がいいと言われる方もいますし、疑問点の通り、もしリセットされているのであれば打っておきたい気持ちが大きいです。5年以内には第一子を出産したいと思っていますし、まだ独身なので今後パートナーが変わる可能性があります。二人目を産むまでは、あらゆるリスクを下げたいと考えています。 しかし、もう感染したことがあるのだから無駄であると言われる方もいますし、一般的にはもう予防接種対象外の20代後半です。 疑問点のご回答に加え、アドバイスもいただけましたら助かります。よろしくお願いいたします。
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- zebura23
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予防接種やワクチン、 特に子宮頸がんワクチンに関する真実の情報を得られる必要があります。 それらの情報は隠されていることが多いので、 多くの人々は知ることができません。 もし、真相を知りたいと思われるならば、私のサイトをご利用ください。 バックナンバー2011・11月―予防接種ワクチンを疑おう 2011・12月―真実を知ることが身を守る をお読みになり、さらに調べられるようお勧めします。
お礼
少し調べてみました。何を真実として信じればよいのか悩むところですが、ワクチンにすがる思いでしたので、しっかりと調べずに接種するところでした。もう少し調べた上で決めたいと思います。 ご回答ありがとうございました。