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お誘いを断るときのメールの締め方
教えてください。 お誘いを受けたのですが、断るときです。 「私は行けませんが、○○さん(また別の知り合い)によろしくお伝えください。」 みたいなことを言いたいのですが、目上の方には失礼かと思いまして…他にいい言葉があればお願いします。
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お誘いありがとうございます。 せっかくのお声かけですが、 あいにく当該日は、取引先との会食が決まっており、 出社せねばなりません。 ○○さんにもお会いできず残念です。 季節の変わり目ですので、どうかご自愛ください。 周囲の、返事がうまいなと思う人の書き方を見ていると 要点があるようにも思います。 ■声をかけられたことへの感謝の意を必ず含める ■先約やはずせない用事があることを、端的に明示する ■相手が目上の場合、相手が頼まれているように感じることは書かない つまりこの場合、だれだれによろしく伝えてほしい、とは言わない ■また声をかけてほしいと書けない場合、最後に体調を気遣う文面 個人的に、その中でも、感じがいいなと思うのは ■余計なことは書かない かな、と思います。 こういったことも個人差があって、長く丁寧な文面を好む人もいます。 わたしは、個人的に、断る際にあまり長々と書くことも 書かれることも苦手なので、短くしますが、 長くて丁寧なのもそれはそれでよいのではないでしょうか。
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- kichikuma
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>上司ではなく親戚なのですが、なんとなく上司みたいな感じです。 >そして行く場所も親戚の家、 >内容も自分の親の墓参りなので、それに行かないということで… >せっかく誘っていただいたのに… >次回は参加したい… >などは使えません。 >難しいです。 情報後出しですか。 この情報が最初からなかったせいで、最初に回答された方の努力が無駄になってしまいましたね。 他に回答に影響を与える情報はありませんか? 情報が出尽くしたら回答します。
お礼
後出しになってしまいました。 でも1番の方の回答も今後の参考になります。 それ以外の情報はとくにありません。 回答お待ちしてます。
補足
あまり回答もきませんのでそろそろ締めようかと思いますが、再びレス頂けるのでしょうか?
目上の方が硬い方だったり、軽口を言わない方がいいような間柄(偉い先生とか何段階も上の上司など)なら「知り合いによろしく」的な伝言はやめた方がいいですね。 「(冒頭のあいさつの後)お誘いをありがとうございました。 〇日はあいにく仕事(先約、親戚関係の行事でも)が入っており、伺うことができないのがとても残念です。せっかく誘っていただいたのに申し訳ありません。 また次回お会いするときに〇日のイベントのお話を伺えたら、と思います。次回のお誘いにはぜひ参加したいと思いますので、これに懲りずにまたお声をかけて頂けたらと思います。よろしくお願いいたします。」 私が今お付き合いのある目上の方に送るならこんな感じでしょうか。 別の知り合いの〇〇さんにどうしても一言伝えたいなら、誘ってくれた目上の人へのメールとは別に「今度、△△さん(誘ってくれた目上の人)と〇〇へ行かれると聞きました。私はあいにく用事があって伺えませんが、またお会いする機会があればその際のお話を伺いたいと思います。どうぞ楽しんでいらしてください」と個別に送ります。 〇〇さんが同席すると聞いただけで特別に伝えたいことがないなら何も言いません。
お礼
ありがとうございます。 上司ではなく親戚なのですが、なんとなく上司みたいな感じです。 そして行く場所も親戚の家、 内容も自分の親の墓参りなので、それに行かないということで… せっかく誘っていただいたのに… 次回は参加したい… などは使えません。 難しいです。
お礼
ありがとうございます。 そのように嘘でもさらっとうまいことを言えればいいのですが、私はそのような嘘をつくことができません。(嘘をつきたくない。ただ面倒で行く意味もわからないので、行きたくないという理由です。) わかりやすい要点参考になります。 人間関係を円滑にするためには必要ですよね。訓練します!