未使用の紙オムツについて

質問

昨年、亡き父が病院・老人ホームで使用する為に用意していた大人用の紙オムツで結局使えずに残ってしまった物が有ります。このような紙オムツは今後どう処分すればよいでしょうか？

回答No.3

yuyuyunn

かかりつけの総合病院がある場合
いただいてもらえる場合もあると思います

回答No.2

KoalaGold

そのまま老人ホームで使ってもらえればいいんじゃないですか。

私の父もホームで亡くなりました。差し上げられるものは全部差し上げました。
食品も未開封のものは職員で分けてもらえれば良いとまとめて置いてきました。

補足

亡き父が住むことになった住宅型有料老人ホーム かみすげの憩は、自分達がここを最初から希望したことではありません。昨年5月に父が肺付近が調子が悪く、常にゼェ～ゼェ～言っていて、安城更生病院に行ったら、2009年10月以来緊急に入院することになりました。そして、元の食道ガンから肺にガンが転移していました。常に胸中心に膿がひっきりなしに出てくるので、それを除去する為に人口の管を付けました。30分から１時間毎に膿をバキュームで除去しなければいけない事が、結局安城更生病院は4カ月しか居る事ができませんでした。西尾市や三河全域の病院は、時間毎の胸部の膿の除去をする事が看護婦不足の為に用意出来ないので全部断られました。その老人ホームは安城更生病院からの紹介で泣く々行かなくてはならなくなりました。そこは、名古屋市名東区上社にありまして、父は訳のわからない所に行きたくないと言っていましたが、結局行かざるをえなくなりました。そこは病院では無いです。常に医療の資格を持っている介護ヘルパーが24時間体制で2～３名居ます。人数は、2階15名３階１５名の計３０名です。正直個人の細かな所までは面倒は見れませんが、父が呼べばそれ毎に小型のバキュームで除去はしてくれます。住居の期間は無期限でした。しかし、１０月３０日に行ったら、いつもと目の表情がおかしく視点が上斜めになっていたので、自分達から救急隊を呼びました。隊員はまず安城更生病院に受け入れ要請の電話をしたですが、断られてしまいました。隊員たちは急遽今池の名古屋市東部医療センター（旧東部市民病院)が受け入れて頂きました。脳外科の先生からは脳梗塞だが、細部の血管が破損のために、そのまま血液をサラサラにする薬を点滴出来ないのでしばらくはこのまま安静でした。この病院に入ってからは父は全然会話が出来なく常に口を開けたまま寝たきりでした。そして、１２月２日夜２１時頃に当病院から電話が来て、自分と姉家族で急遽行きましたが亡くなってました。この経緯から正直病院・老人ホームにはもうこれ以上相手は一切したくありません。しかし最後面倒を見て頂いた東部医療センターには感謝の気持ちです。でも自分達の個人の紙オムツを受け入れてくれるか正直言えませんでした。

回答No.1

trytobe

先の地震・天災などのときの寄付でもよいですし、ご縁があった病院や老人ホームへの寄付でもよいですし、その他にも寄付を募っている施設や団体がありますので、そちらにご相談なさってもよいです。

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