カメラのボケたのとピントが合ってない画像の違いは？

質問

カメラのボケたのとピントが合ってない画像の違いは？

回答No.4

ts0472 · ベストアンサー

被写界深度と言って　ピントが合う距離が決まっています　虫眼鏡で物を見るような感じ
近接写真ではピントが合う距離が短い　遠景写真ではピントが合う距離が長い
http://diji1.ehoh.net/contents/sindo.html

人間の目でも近くの物を見ていると遠くの景色がボヤケて見えるのと同じ

被写界深度を考慮しない　できない機種だとと　意図せずピントが合わない部分ができてしまう場合があります
カメラの小さいファインダーやモニターではピントが合っているように見ててもパソコンの大きい画面や印刷結果でボケが見えてしまう場合もあります　性能差は価格差でもあると思います

マクロ撮影では大差に見て取れますが　通常撮影では僅かな場合もあり　僅かでもボケている事に変わりない

対応するにはカメラの特徴や撮影経験から数値変更、モード変更などで補っていくしかないと思います

お礼

回答ありがとうございます
自分の質問の仕方が悪かったです
改めてこちらも見ていただけませんか？http://okwave.jp/qa/q9182477.html

回答No.3

shintaro-2

#1です

ごめんなさい
質問を勘違いしてました。

ボケたのとピントが合っていないのは
一緒です。
ピンボケって言いませんか？

＃２さんの仰るように
ブレとピントが合っていないのは違いますが

ピントが合わない状態が、
被写体の輪郭がぼやけてボケとなります。

ポートレートで背景がボケているのは
被写界深度が浅いため、人物以外にピントがあわないだけの話です。

意図的にピントを合わせないのがテクニックとしてのボケで
ピントが合わないのはただのはずれ写真かもしれません。

回答No.2

SPROCKETER

ボケたのではなくて、ブレたのでしょうが、カメラの手振れはシャッターを押した瞬間にカメラが動いた為に、画像にブレが映り込む現象です。

　ピンボケは焦点距離が合っていないので、ピントがボケた画像になる現象です。

　どちらもオートフォーカスと手振れ補正によって、自動的に補正されるデジカメが主流になり、現在ではほとんど起こらない珍しい現象になりました。

回答No.1

shintaro-2

>カメラのボケたのとピントが合ってない画像の違いは？

文字通り
ピントがあっているか合っていないかの違い。

あなたが近視であれば、
メガネを外して、少し遠くのものを眺めたのが
ピントの合っていない状態です。

中学校でレンズの焦点距離と結像の関係を学習した記憶がありませんか？
被写体がレンズを通してカメラのセンサー面で結像するのがピントのあった状態です。