※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:北海道に自生するボタン科の野草)
北海道に自生するボタン科の野草について教えて下さい。
このQ&Aのポイント
北海道に自生するボタン科の野草について教えて下さい。
ボタン科の野草にはヤマシャクヤクとベニバナヤマシャクヤクがあります。
写真の野草がヤマシャクヤクかどうか、北海道で「ボタン科」の他の野草が存在するかどうかについて教えて下さい。
北海道に自生するボタン科の野草について教えて下さい。
今日(5月27日)、札幌市に隣接する森林公園で、はじめてお目にかかる花(添付の写真)に出逢いました。もしかしたら、図鑑だけで見覚えのあるヤマシャクヤクかな?と思いつつ、帰宅して調べてみると、ヤマシャクヤクは「ボタン科」となっていました。「ボタン科」の野草にまったく記憶がなかったし、私がこれまでに写真で集めてきた野草の中にも、「ボタン科」の植物はありませんでした。
私の持っている図鑑のなかの1冊で調べると、ボタン科の野草としては、「ヤマシャクヤク」と「ベニバナヤマシャクヤク」しかありません。だんだん自信がなくなってきました。(T_T)
質問は2点です。
(1)写真の野草は「ヤマシャクヤク」でしょうか?
(2)北海道に自生する「ボタン科」の野草は、「ヤマシャクヤク」と「ベニバナヤマシャクヤク」だけでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 帰宅するまでは「ヤマシャクヤク」かも知れないと、喜々として家路を急いだのですが、図鑑を開いてみて、北海道に2種しか自生していないボタン科の植物に、本当に出会えたのだろうか???という疑問が生じてしまいました。(*^_^*) それに、「図鑑は最強クラス(ウン万円?)のものでないと野草(木)なんて網羅されていないでしょう。」ということで、他に何かあるのでは???と考え込んでしまいました。 花も十分に開いていなかったので、天気も良いし、今日は花が十分に開いているだろうと、再度、写真も撮ろうと思い、図鑑を持って再度、現地に行ってみました。やはり「ヤマシャクヤク」だろうという結論にはなったのですが、残念ながら花は昨日と変わらず、開いていませんでした。どうも平開しない花なのですかねぇ。 これからは、ご紹介いただいたサイトを活用するように努力します。