中国人の茶に対する意識について
このカテゴリが最善なのかよく分からないのですが、
他に適当なカテゴリがなかったので質問させていただきます。
いま日本は健康茶ブームで、コンビニに行けばダイエット効果を謳った
茶がたくさん売られています。特保の茶なんてのもありますよね。
茶っていうのは元々健康には良いといわれているものですけど、
「健康にいい」とか大々的に言われだしたのはここ数年ですよね。
中国では茶っていうのは元々漢方薬だったらしいですが、
中国人はそういうことをどれだけ意識しているのでしょうか?
つまり、日本人ならスーパーに行って、痩せたいからお茶買おうとか、
健康にいいから茶を買おうとか、最近は頻繁に考えたりしますよね。
中国人は、中国のスーパーで買い物する時、そんなこと頻繁に考えたりする
のでしょうか?
要は、どれだけ茶を健康食品だと意識しているかって質問なんです。
単に茶が健康にいいという知識をもっているだけなら意識が高いとはいえず、
その意識が買い物するたび、茶を飲むたびに表に出てくるようであれば、
意識は高いといえます。
こんな質問をするのは、今ちょっとしたレポートを書いていて、
中国と日本はどちらも茶文化があるけれど、日本の方が健康食品
としての側面が強いっていう流れで書けないかなと思っているんです。
中国人の方、中国文化に詳しい方、どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
日本だと仕事をすっぽぬかして珈琲ですよね。中国では何故お茶なのでしょうか?お茶の文化なのでしょうか。