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無線LANのデータのやり取りにおける信頼性について
- 無線LANのデータのやり取りにおける信頼性について要約
- 無線でデータをやり取りする際にエラー等は全く発生しないのか不安です。
- 無線でのやり取りにおけるデータの破損なんて無いのか不安になります。
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質問者が選んだベストアンサー
無線LANはエラーが多いですよ、2.4GHzは電子レンジ、Wifi、ブルーツース、コードレス電話その他もろもろに使われます、つまりデジタルデーターから、単なる電力信号まで入り乱れている訳です、つまり無線LANで最大速度より遅いと言う事が起こっているとすればそれは全てエラーの為です、NASは一般的に有線です、NAS的な使い方が出来るWiFiHDDが有ると言うだけで、NAS本来の機能はありません。RAIDが使えませんから。 無線LANに限らすインターネットも割とエラーは発生します、そのためチェックサムで送ったデーターの整合性を見てバイト単位の再送信を行いデーターの整合性を確保しているだけです。 つまり送りっぱなしでなく、送ったデーターが壊れていないか確認しながら送っているので、通信時にエラーがあっても送られたデーターは一切壊れた物ではありません。
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- hayasi456
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既に回答されていますが、 スマートフォンやパソコンで再生する動画、音楽をwifi(無線LAN)で飛ばし テレビで見ることができるクロームキャストなるものが販売されています。 http://www.google.co.jp/intl/ja_jp/chromecast/tv/explore/ ただし、不安定な場合は有線LAN接続(有線イーサネット接続)もできるアダプターがあります。 https://support.google.com/chromecast/answer/6178505?hl=ja 高度3万5千キロ上空の衛星からBSやCS放送の電波は降ってきているそうです。 大雨の時は画像が乱れたり受信不能になりますね。 小惑星探査機「はやぶさ」が行った小惑星イトカワまでは約660万km。 話が大きくなりすぎました。 余談 CS放送はとんでもないチャンネル数です。 特にスカパーは4K放送もしているようです。 ラジオ、テレビ、携帯電話、モバイル通信、GPS、ハム、無線、無線LAN、太陽風、宇宙からの電波・・・・・・etc,etc 人類は電波の中で生きているのですね。
お礼
そう言われてみれば、もっと困難にみえることが日常生活ではあふれていますね。 回答有り難うございました。
- paradius
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当然ながらエラーは発生します。これは有線でも一緒です。 ある程度までのエラー発生であれば誤り訂正機能により復旧するのでデータ自体は問題 ありません。 一定以上のエラーがある場合も、一般的なソフトであれば破損データの再送を行って、 エラーを回復しますので、一部のデータのみ破損という事は起こらないと思います。
お礼
知らず知らずのうちにエラーは発生しているのですか。 ただ、それを修正しているから問題ないということなのですね。 回答有難うございました。
お礼
常に確認しているからデータのやり取りが完了した時点ではエラーは問題なくなっているということですね。 なんか安心しました。 ちなみにこれは無線LANでも同じなのでしょうか? 回答有り難うございました。