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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お菓子の袋の中に入っている乾燥剤?の捨て方)

お菓子の袋の中に入っている乾燥剤の捨て方

このQ&Aのポイント
  • お菓子の袋に入っている乾燥剤の正しい捨て方について知りたいです。乾燥剤は発熱し発火の危険性があるため、処分方法には注意が必要です。
  • 乾燥剤は水と混ぜることで発熱し、発火の危険性があるため、処分方法には十分な注意が必要です。一般的には、乾燥剤を別の袋に入れて処分することが推奨されています。
  • 乾燥剤は発熱し発火の危険性があるため、正しい処分方法が必要です。一般的には、乾燥剤を別の袋に入れて、燃えるゴミとは分けて捨てることが望ましいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

透明の袋に入っていて半透明の粒状(一部にコバルト色の粒が混じっているものもあり)のものは通称「シリカゲル」、薬品名「二酸化ケイ素」です。 これは水に触れても発熱しません。 食品に入っている程度の少量のものでしたら燃えるゴミと一緒に出してもよいです。

556ccc
質問者

補足

この前確認した時、シリカエタノールとかエタノールだけとか、そういった成分で出来ているものを見たことがあります。そういったものも燃えるゴミとして一緒に出してよいのでしょうか? シリカゲル以外でも、燃えるゴミとして捨てて良いのですか?

その他の回答 (3)

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.4

こんばんは ビニール袋に密封して捨てて居ます よく見ると水厳禁と書かれている物がありますので それはそのようにしています 掛かれていないものはそのままの状態で捨てて居ますよ

556ccc
質問者

お礼

参考になりました!

回答No.3

No.2 です。補足に関して シリカエタノールは品質保持剤ですね。他には脱酸素剤というものもあります。 カビ/細菌の増殖抑制や食品の酸化防止が目的です。 いずれも食品に入っている物は少量で一般ゴミ(可燃ゴミ)として出して大丈夫です。

556ccc
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

乾燥剤の石灰は加水発熱せぬ様に加工されておりますので そのまま燃えるゴミで出して下さい。 あと 昔の脱酸素剤は封を切ると大気中の酸素と反応し熱を発生しましたが、今は分からない位の僅かな発熱しか起こりません。こちらも燃えるゴミで。 発熱する生石灰で代表的なのははヒモを引っ張ると発熱する弁当に用いられております。

556ccc
質問者

お礼

あ、そうなんですか?! 調べると危険だ危険だばっかり書いてあったので不安になっていました。 ありがとうございます。

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