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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミヤマキリシマの剪定の修復について)
ミヤマキリシマの剪定の修復方法とは?
このQ&Aのポイント
- ミヤマキリシマの剪定後、枝を適切に整理することが重要です。
- 剪定時にバラバラに切りすぎた場合、形を揃えるためには多少の剪定が必要です。
- 来年以降も美しい花を咲かせるためには、剪定後に十分な栄養と水を与えることも大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
造園屋に勤務していますが、開花前に剪定をしてしまうと花が見れなく なります。しかし枝の長さがバラバラでは開花した時の花は綺麗ではあ りませんから、こんな時は長い枝だけを切るようにします。 開花が終われば一気に刈られて構いません。ただ葉が全くなくなるよう な剪定だけはしない事です。7月中旬頃から来年の花芽を作る花芽分化 が始まりますので、剪定をするなら7月中旬までに終わらせます。 刈り方ですが、どんな形に仕立てられているのか分かりませんが、遠目 から見れば以前の形は大体分かりますので、遠目から見て以前の形を見 ます。それから以前の形のような樹形に仕立てます。
お礼
回答ありがとうございます! アドバイス通り、長い枝は葉を残して短めにしていきます。 幸い、満開の時に撮った画像があるので、それを見ながらできるだけ修復頑張りたいです。