• 締切済み

父の病気の進行度が知りたいです!!

おととし大腸がんが見つかり内視鏡手術により根治しました。その後、一年間抗がん剤(ゼロータ)の内服を続け治療が終了しました。 その半年後の検査でがんの再発がみつかり、開腹手術しました、大きなところは摘出できましたが、おなかの中に細かくがんが散らばっておりその部分は手術が不可能とのことで残したまま、抗がん剤治療を開始しました。 3か月ほど前まではFOLFOXとアバスチンの投与を続けておりましたが、副作用がひどいため現在はアバスチンのみの投与をしています。先日のCT検査で影が小さくなってること、腫瘍マーカーも安定してるとのことでしたが、2ヶ月後のPETCTの検査を見て、放射線治療を行うとのことでした。 この場合の放射線治療の目的はなんなのでしょうか?また、アバスチンは単体で投与しても利くのでしょうか?上記のような良好な結果がでていますが、最近父の体臭がひどいのです。最初に病気がわかった時も、再発の前も父は同じような体臭を発していました。また、抗がん剤治療の目的がおそらく延命のためとは思うのですが、父は抗がん剤で根治するものと信じ、自分をいたわりすぎるあまり、家から一歩も(病院に行くとき以外は)出ようとしません。私には時間を無駄にしてるような気がして仕方ないのです。 少し体調の良い日や暖かい日など外に出たりして、楽しんでもよいと思うのですが。 はたして上記のような状態で父の病気は根治する可能性はあるのでしょうか?

みんなの回答

noname#140269
noname#140269
回答No.1

『病は気から』という言葉があります。これが「病気」という言葉の真意です。普通ならば「病」で済ませれば良いと考えるでしょうが、「気が病んでいるから病気」な訳で、病気は人の持つ「気」から発するものです。「病院」とは言っても「病気院」とは言わないですよね?病気と言うものが完治するか否かは本人の気の持ち様一つです。 私の父は前立腺ガンでしたが、無論、放射線治療もやりました。コバルト照射というやつですが、父は普段は気が強いくせに、いざ重い病になると「もうだめだ」と一気に弱気になる人だったんです。発見されてから半年で逝きましたが、普通、前立腺ガンで半年ももたない人はいません。天皇陛下を見れば良く解ると思います。話は逸れましたが、放射線治療の目的は病院の先生曰く「ガン細胞の進行を止めるもの」 だそうで、抑止力になる訳ですね。オペが不可能なガン細胞を広がせない、機能させない為の医療行為に当たります。抗癌剤投与等では身体の表面に人それぞれ様々な現象が起きます。私の父は身体中がまるで何かで磨いたかの様にテカテカと光る様になりました。お父様の体臭もハッキリとは解りませんが、その現象の一つであろうと思われます。 お父様が完治できるものと信じているのなら、お父様の持つ「気」にかけてみるしか無いです。今時の医者は「延命治療」なら延命治療とハッキリ言います。それを言わないという事は「希望」があると言う事でしょう。それと太陽の光にサンサンと当たるのは大変身体にも良い事ですから、完治を信じているのならば、少し散歩とかした方が良いのですが・・・。 結論を言えば「完治」の可能性は充分にあると思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A