親の七光りは、いいですよね？

質問

自分も生まれてみたかった、七光り。
絶対にえん罪で捕まることもないでしょう。
楽して、暮らしていけるでしょう？
生まれた時から金持ち。自殺など考えなくていい。
七光りって、何か不満な点はありますかね？
多少いじめられるのは仕方ないですよね？

回答No.11

cayenne2003

私の周りで、親の七光り？かと思える方は苦労している人が多いですね。
立派な方はわずかでしかありません。
冤罪が絶対に無い？今時ならありえません、政治家でももみ消しには大変だそうです。
一生暮らして行けるほどの財産を持ち、世間を知らず世の中を知らず、仕事もしないで身の回りの人としか接しなく、ボンボンで生きて行けるなら楽しく楽に暮らせるでしょう。
そのような人は知りませんし、存在自体が不思議です。
親が不動産を沢山持ち、不動産収入で暮らしている人は知ってます。
地元でもちょっと有名で、フェラーリを何台も持っていてチューニングして爆音で走ってました。
バブル崩壊後に話を聞かなくなりましたけどね。

おそらくはろくな人生を歩まないかと思います。

お礼

ありがとうございます。
えんざいは絶対にないですよね。なんでも、けーさつに圧力をかけるとか・・・裏取引があるとか。。。
一杯お金があったら私なら、どこか人の少ない山奥に行って、ひっそりとのんびり暮らしたいなぁ～

回答No.10

noname#225485

周りになんと言われても動じないような鈍感というか馬鹿に徹するなら楽でしょうけど…。
繊細な人間ならそのプレッシャーに耐えられないと思います。
何をやっても常に～の息子って言われる訳です。
これは相当なプレシャーだと思います。
だから逆に薬に走ったりするような二世も多いのでしょう。
子供も選べないけど親も選べないのです。

回答No.9

noname#235638

僕には縁のない言葉ですから、想像で回答させてください。
よろしくお願いします。

親の傘の外には出られないので
窮屈な毎日ではないか？　と、想像しました。
それと
七光だけでは足らずに、もっと親に要求したくなる
のかな？　なんても感じました。

回答No.8

ginga2

隣の芝生は青い
人生経験で克服して下さい。

補足

家が傾きそうなほど貧乏なのと、ものすごいお屋敷。
王子と乞食みたいな話でもあれば良いけど。
生まれた家によって、待遇などが違うのもどうかと・・・

回答No.7

noname#224724

運が強いというというのは素晴らしい才能ですね。不満なんてありません。

回答No.6

noname#233747

長嶋一茂さんを御存じですか？

親の光りが余りにも強力過ぎて、プレッシャーに耐え切れず
早々に現役引退してしまいました

>七光りって、何か不満な点はありますかね？

親と同じ道に歩めば、親の人脈や場合によってはコネも使えますが
成果が得られなければ「○○の子供なのに」と罵られ
成果を収めても「〇〇の子供だから」と、自分の実力を認めて貰えなかったり…

回答No.5

coai

そう思うなら頑張ってのし上がって、将来自分の子供を七光らせてあげればいいんじゃないかな？

あるいは自分を七光らせてくれなかった親を一生怨みながら生きていくのも構わないと思います。
無関係な他人を「多少いじめられるのは仕方ない」と言うよりも、多少は因果は成り立つことでしょうから。

お礼

ありがとうございます。
もう絶対無理です。
子どもはいないし結婚はしてないので。
絶望的です。

回答No.4

kaepon333

NO3です。

因みにですが、御両親が東大卒のエリートセレブのお嬢様
自殺未遂もしています。

七光りがあっても幸せとは限らないと思います。

その親の七光り目当ての変な異性が山ほど言い寄ってきたり
色々あるみたいですよ。

回答No.3

kaepon333

親の七光りって程度にもよると思います。

でも、多かれ少なかれ「名家」といわれるところに生まれると
過大な期待を受けて育つことになります。
例えば、両親共に東大卒のエリート家族に生まれた友人がおりましたが
彼女自身も東大に行くのが当たり前と、幼少期から英才教育（大奥のような女の
陰湿な闘いのあるお嬢様学校に入り、家では毎日家庭教師と何時間も勉強）を受け
結果、思春期に期待に耐え切れずグレて、中絶したり滅茶苦茶でした。
（大学は卒業しましたけれど）
就職も、親が沢山コネを持っていて、大手広告代理店等、人が羨むような
内定を（親の根回しで）獲得していたのに、親が口を出したものは
全て蹴って、派遣社員としての道を選んでいました。
そして、結婚も親が反対する相手を選んでバツ２。

結局、恵まれた環境に育った人には、自分がどれだけ恵まれているかすら
分からず、それが逆にプレッシャーになり、自分の実力で生きて行く・・・と
世間の大海に身を投げ出した時に初めて、祖の七光りのありがたさに
気が付くものなのかもしれません。

なまじ七光りなどあると、本人がどんなに努力しても、
周囲から認めてもらえず、むしろ、努力の部分は無視され、結果だけを見て
妬まれて足を引っ張られたり、いじめられたりと、本人に帰責性のない事で
酷い目に合うこともあるようです。
果たしてそれが幸せなことなのか・・・私には分かりません。

実際、貧乏な家に生まれた友人は、教科書を丸暗記すれば高得点を取れるのに
義務教育の段階で、努力を怠り、「どうせ僕なんかダメだから」と勉強もせず
遊び呆けていました。

本当に道を切り開く気持ちが有るなら、頑張って勉強して良い点を取って
特待生になったり、返済不要の奨学金を受けて勉強することはできたはずなのにね。
人から必要とさえるスキルを身につけられれば、自分でコネがなくても
道は切り開けます。

私は、七光りもコネもありませんでしたが、自力で道を切り開きました。
（その結果、働き過ぎでうつ病を発症しましたが）

冤罪については、七光りはあるかもしれませんが、それ以外は、
相手をいじめるとか妬むのではなく、自分の努力で切り開いて
自己実現するしかないと思います。

お礼

自分はえん罪が一番の問題なんですよねー。
それは経験してるから。
ありがとうございます。

回答No.2

nekosuke16

生まれた時から貧乏な身としては、後々、親の七光りに押し潰され、人生を棒に振ったとしても羨ましいですよ。

何せ、スタートラインが違うばかりでなく、機会の平等に苦しむ必要がないことが、最大の利点でしょう。

光らない親の元に生まれたら、自分の力だけで光るのは、中々難しいですからね。

お礼

そうですね、七光りじゃない自分は、もう自分が嫌になりましたから。
そう、スタートラインが違う。