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池田信夫という評論家はなぜあの歳で炎上商法なんて

池田信夫という評論家って、なぜいい年して炎上商法なんてやっているのでしょう? Twitterやblogで、当たり屋のように言い掛かりを付けることを繰り返しています。いい年超えて炎上商法って扱われて喜んでる感じです。 池田信夫という評論家はなぜいい年して炎上商法なんてやり続けているの?

みんなの回答

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.2

元NHKの記者ですね。1989年に朝日新聞と社会党福島瑞穂と連れだって元従軍慰安婦の聞き取り調査を行いました。そのとき元慰安婦の金学順は「釜山に日本軍はいなかった。金に困った父親にキーセンに売られただけ」と証言しましたが、朝日新聞と福島瑞穂は大々的に従軍慰安婦問題として取り上げ、世界中に宣伝しました。池田信夫のNHKはそれを否定せず報道を続けさせました。朝日新聞が誤報を認めた2014年になって突如池田信夫はアゴラに「朝日新聞がやっと認めた慰安婦デマ」と言う記事を書きました。ジャーナリストとして最低の男ですね。もしあのときNHKが正しい報道をしていたら、朝日よりNHKの方が影響力が大きいので、従軍慰安婦のねつ造は起きなかったでしょう。この男のやり方はまさにマッチポンプです。

noname#221761
noname#221761
回答No.1

本人様の真意は計り兼ねますが、twitterブログでは、アクセス数やリプに対して幾らかの収入にも成ります。炎上する事で経済学者の知名度もアップします。知名度アップが狙いだと思います。

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