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藤川球児の先発起用は反対

阪神の藤川球児の事についてですけど、 元々、リリーフとして実績を残してきた投手なのに、 なぜ、先発起用として起用しているのかが疑問に思います。 先発起用しても、打たれて失点することが多いですし、 いい時と悪い時がはっきりしている感じに見えます。 私はリリーフとしての藤川球児は賛成で、 先発としての藤川球児は反対です。 今のまま先発起用していたら、選手生命の寿命が縮まると思います。 皆さんは、先発起用としての藤川球児は賛成ですか?反対ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.8

賛成か反対かというと反対ですね。というのも若い時に先発していた時からスタミナ不足で5回までに捕まる試合が多かったと記憶していました。このスタミナが体力か肩なのか、その辺は解らなかったですが。 肘の事を考えれば、仕方ないのかも知れません。リリーフで試合に投げなければ、とお思いでしょうが、リリーフは登板を想定してブルペンで毎日のように投げ込んでいるので、試合に出なかったとしても肩肘の消耗は避けられません。 復活を期待するなら下柳投手のように5回2失点を目指す投手になるのがベターですかね。

zakiyu
質問者

お礼

スタミナを消耗しやすい原因は、体力よりも、投げ方だと思います。 藤川のストレートは、人差し指と中指をくっ付けて状態で握り、 リリースする時に、ぐっと押しこむ形で投げるので、 そこに負担が大きく掛る投げ方です。 なので、指先のスタミナが消耗しやすいんです。 リリーフですと、短いイニングなので、まだ持ちますけど、 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

回答No.7

入団した頃は先発でしたね… ですがチーム事情や本人の球の良さなどから抑えに回されました 本人は先発希望だったらしく 金本監督はそれを汲んでやったようです まぁ元々先発ですから先発投手としての調整方法は知ってると思います チームの為に先発だろうと抑えだろうとやる それが藤川ですから 別に本人が納得してるなら良いと思いますが

zakiyu
質問者

お礼

本人の希望だとは思いますが、 年齢と肘の手術をしたので、 その辺を考えないと、というのはあります。 本人が先発でやるんでしたら、 カーブとフォークの精度を上げることでしょう。 後はそれらの使い方ということになります。 ありがとうございました。

回答No.6

最初からこうなるとわかってました。先発か抑えかの問題ではありません。藤川獲得に積極的だった金本監督。なんでだろう。なんでだろう。しきりにわが首を傾げたものでした。なんでだろう。あ、もういいか。阪神時代の最後の一二年はストッパーの役を果たしていなかった。あんなでよくメジャーに挑戦するな。

zakiyu
質問者

お礼

私でしたら、藤川はリリーフです。 まだリリーフでしたら、そこそこの成績は残せるかと思います。 先発でしたら、選手生命の寿命が早くなる予感はありますけど、 ありがとうございました。

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.5

現在の藤川投手の先発起用については、この成績では確かに現役投手としての寿命は縮まるかも知れませんが、手術した肘の寿命は大きく伸びるでしょう。 元々肘靱帯再建手術は、スポーツでの酷使に限れば引退まで完治しない手術とされます。元々靱帯を含む人体の形成物は使用すれば傷つき、そこから回復することで保全・成長するものです。筋肉だろうが骨や靱帯であろうが同じです。 半世紀前から現在まで、手術の技法に大きな進化があったわけではなく、施術後にはその患部を使用した後のより長期間にわたる回復が必要とされます。日本ではおそらく成功例としては最初であろう村田兆治投手にしても、手術後は球数制限に加え週1回登板に制限されていました。「サンデー兆治」と呼ばれてさらなる人気を得ましたが、これはあの手術の特性上仕方ないことで。さらに球数制限もさほど守られていないので、回復期間だけは”守らざるを得なかった”ということです。 肘の手術をした投手は、最低でも中6日は必要です。あるいは中5日で球数制限80球台まで。一方中継ぎで試合での球数が少ないと言っても、登板までのブルペン投球まで含めれば、実は投球数に限れば1試合で見れば先発と大して変わりません=肘を内外に捻る&曲げ伸ばしする回数に大差はない。さらに1週間トータルで見ると明らかに中継ぎ・抑え投手の投球数の方が多い。現状の藤川の中継ぎ登板は、結果的に肘そのものの寿命を大きく損なう結果になるはずです。 ※同年代の松坂の現在の低調ぶりは、まさにその手術後の初期段階での肘の扱いを本人(焦りすぎた)も代理人(守銭奴ボラス)もMLBでの所属チーム(放置したボストン、酷使したメッツ)も間違えたから。日本復帰時に戦力に余裕があるソフトバンクに加入したのも酷使される可能性が低いと踏んでのこと。さらには特に人体のメカニズムを大学で学び直した工藤監督がいたことが大きいはず。それでも出てこれないということは、正直肘の具合は「致命的」なのかも?とさえ思えます。 今年1年で使い潰すつもりなら、藤川を中継ぎにしてしまうのも手です。ただ、屈強な肉体を激しいトレーニングと入念なケアで作り上げた金本監督が、潰れるのが分かっている選手を使う愚業を犯すかどうか。今年のキャンプの時点で先発・中継ぎ双方の心構えを説いた上でシーズン開始に先発として使っているのだから、中継ぎの負担・不安を承知の上でしょう。 質問者様が「良い時と悪い時がはっきりしている」と書いていますが、選手は悪いイメージが優先しますが、監督コーチは意外に良いイメージに賭ける傾向があります。色々要素を考えてみても、先発で使うかあるいは「使わない」かの二択しかないとみます。 長文失礼しました。

zakiyu
質問者

お礼

肘の手術をして、肘どうこうはありますが、 ただ、藤川は、元々、どこのポジションで投げていた ということになれば、リリーフで投げさせる方が賛成です。 仮に肘や体調面に問題が出てきたら、 試合で投げさせなければ、良い話しです。 肘を手術しているので、 その肘や、もしくは体調の具合によってになりますけど、 連投するのかどうかは、 多少、考慮する必要はあるかとは思います。 そこは、投手出身の首脳陣が見極めるべきではあります。 藤川本人と相談して、 ありがといございました。

回答No.4

そもそも球児の先発は、本人の希望もそうですが、手術跡の不安もあり、中6日の先発で負担を軽減しようというところから始まってます。 毎日セットアップするリリーフでの負担を考えてです。 故障箇所が問題なければ後ろに回しますよ。 球児は先発タイプではありません。 全力でないとストライクが入らない久保田と同じようなタイプです。 後ろに回れば通用します。 早ければオールスター明けには中継ぎにいるんじゃないですか? それにあの手術をすると数年後に球速が増す、というデータもあります。 来年には元の球速が復活してるかもしれません。 結果:球児の先発は反対。中継ぎ抑えは賛成です。

zakiyu
質問者

お礼

肘を手術をして、今は投げられる状態ではありますけど、 でも、元々、リリーフでしっかり成績を残した投手で、 私が監督でしたら、藤川の先発は絶対に使いませんが、 リリーフの藤川は使います。 仮に肘や体調面に問題が出た場合でしたら、 試合で使わなければ良い話しです。 藤川をちゃんと再生させるには、リリーフで再生させるべきです。 藤川本人も、元々、自分の持ち味は何なのか、 元々、どのポジションで 投げてたというのを、理解しないといけません。 後、年齢や肘はどうなのかというのも考えて、 ありがとうございました。

  • ayako728
  • ベストアンサー率17% (81/452)
回答No.3

残念ながら、藤川は引退を考える時期に来ている。阪神ファンとして、かつての優勝に大いに貢献してくれただけに残念だ。でも、藤川は元々先発としては失敗していた。だからこそ、セットアッパーやクローザーに転向して成功していた。その理由は、陸上に例えると100mのスプリンターであって、長距離ランナーではない。つまり、一日の球数が多いとフォーシームがダメになることだ。 メジャーリーグにチャレンジしたのはいいことだと思う。でも、藤川のフォーシームではメジャーでは球速が遅く、しかもメジャーのマウンドは日本とは比べ物にならないほど固い。その結果、故障してチャレンジ失敗となった。だから、藤川は先発を目指した。でも、先発には不向きということが暴露された。超変革を唱える金本監督は元々凄まじい努力の人で、しかも情に厚い人だけにチャンスを与えたかったのだろう。 残念ながら、藤川が引退を表明しないのならば、二軍戦やBCリーグすら登板機会を与えるべきではない。

zakiyu
質問者

お礼

実際先発していて、安定した成績を残せていないですし、 若い時にも先発経験はありますが、 しかし、大して成績は残せなかった。 が、リリーフとして投げるようになってから、 安定した成績が残せるようになりましたし、 ストレートなどで、奪三振を多く奪って、 過去に1シーズン46セーブというセーブを残したというのは、 リリーフとしては通用したという証明にもなりますし、 適正もその証明になりますし、 先発としてストレートや変化球どうなのか、 投げ方からしてどうなのかを、 首脳陣は考えて行かないとダメだと思います。 後、藤川本人も先発としてのストレートや変化球はどうなのか、 リリーフとしてのストレートや変化球はどうなのか、 投げ方からしてどうなのかを、 理解しないと行けません。 ありがとうございました。

  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.2

結果論でしょ? 先発させてみて、良い結果を残せてないから「やっぱり彼はストッパーやリリーフ向き」と言えるだけ。 結果を残せば、真逆の意見を言いたくなるのでは? まぁ、それがわかっただけでも、大きな収穫。 さすがに、これからは起用法も代えてくるでしょ。

zakiyu
質問者

お礼

リリーフ起用に早く変えないと、 藤川の持ち味は生きないと思います。 私は藤川を先発起用させても、 良い具合に行くとは思ってなかったです。 投げ方から見たら、指先から肘や肩のスタミナが消耗しやすい投げ方で、 リリーフでは通用するような投げ方かもしれませんが、 先発ではスタミナが早く切れやすくて、 通用する投げ方ではないと思います。 おそらく、まだ、リリーフで投げたら、 球速も平均で145キロぐらいで、 好調時は150キロぐらいは出るかと思います。 ありがとうございました。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.1

 タイガースファンです。  藤川は勝ちに全く貢献していない、負けには貢献しているけど。戦力外だから明日にでも引退表明した方が良い。今日の試合だって藤川の失点がなければ勝っていた、本当に腹が立つわ。

zakiyu
質問者

お礼

お気持ちわかります。 藤川が先発で結果を残せてないのも悪いですけど、 先発起用をした首脳陣の方が悪いと私は思います。 多分、リリーフで起用したら、 まだ藤川を再生出来ると思います。 ありがとうございました。

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