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補聴器を押し付けられた
みなさま、こんにちは。 私の目下の悩みは、親に補聴器を押し付けられたと思う気持ちが、64歳になった今でも取れないことです。 親は、91歳になる父親と84歳になる母親がいます。 普段は一緒にいませんが、たまに会うと、補聴器を押し付けられたという感情が湧きあがってしまいます。 困っちゃいます。 ことの発端は、子供の頃から補聴器使用でしたが 、家族および身内、同級生には、誰も補聴器使用者いないことでした。 このことが今でも不満を抱いてしまう結果となりました。 親に、何度も何度も、補聴器はいやだと訴えても、さっぱりわかろうともしなかったです。 自分が補聴器をかけた上で、子供に言うべきだったんです。 今も、親がその辺をわかってくれないのでイライラしてしまいます。 こういう気持ちになることは、あるんです。つらいんです。 私だけというのが、未だに納得していません。
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お礼
3人の方々の回答を見て、色々考えるきっかけとなりました。 世の中には、まだまだ大変な人たちがいることも、知ってはいたのですが、家族と言うのは、理解しているつもりでいますが、見ている範囲が狭く、本当のつらさというのは経験がないのです。逆に思いやり不足が目立ちます。 健常の家族といると、如何しても我慢を強いられることが多々あり、先程の質問で書いたような気持ちに陥りやすくなるんです。 でも3人の方々の回答を見て、勇気付けられました。 よって、優劣をつけられないので、ベストアンサーを選ばずに締め切らせていただきます。 私の中では、3人ともベストアンサーです。 ありがとうございました。
補足
そうそう! 家族だから、そうなっちゃうんですね。 私自身も、こういう気持ちになるのがおかしいと思いつつ、過ごしてました。 自分のこの気持ちが異常だとも思ってました。 補聴器は、私だけでよかったとも思ってました。 この回答、私の気持ちに寄り添ってくれました。ありがとうございます。