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生まれる前の状態

死ぬと言うことは生まれる前の状態に なるのでしょうか? 生まれる前の状態になるのならまたきっかけがあれば生命として生まれてしまうのでしょうか? これを正確に答えられる人はいないと思いますが皆さんの考えを教えて欲しいです。 よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nnnn7010
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

私の死への考えは 死ぬということは「自分」という存在がこの世から消えることになります。 体は分解され地球上に拡散され別の命の一部となり、形成されます。 動物、植物、土や海等の自然の一部になってしまいます。 つまり、私達が見ている全ての物体は様々な生物が死にごちゃ混ぜになった物で できています。 なので生まれる前に戻るのではなく地球上にばらばらになって広がって、 何かの一部になる。 というのが私の考えです。 考えるのが面白い質問ありがとうございました。

jojo1975
質問者

お礼

非常に丁寧でわかりやすい回答ありがとうございました。

その他の回答 (7)

noname#225485
noname#225485
回答No.8

普通に考えればそうでしょうね。 あそこから来てあそこへ帰るのです…。 再び生まれるかどうかはわかりません。 そもそも無であれば何も無くなってしまうのですから…。 少なくとも自分は生まれる前の記憶は無いです。 例え生まれ変わったとしても記憶の継承がないならそれはもう他人です。 自分という物を司るのは記憶という積み重ねだと思ってます。 コンピューターを初期化し中身が消えてしまえばまっさらになってしまうのと一緒でそれはもう自分では無いと思います。

回答No.7

誰かの身代わりになることはあります 実話ですが、友人Aはご懐妊発覚と同時に身内の不幸、友人Bは出産時に赤ちゃんは無事でしたが母親が死去 命の引き換えがあったわけです 私は自分に生まれ変わるのはちょっと考えにくいです

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.6

「生まれる前の状態」というのは、出産直前の状態です。つまり母親の子宮の中にいるはずなので、例え死ぬ時点で母親が存命でもそんなことはあり得ません。

回答No.5

死ぬことによって人がどうなるかは死んだことが無いので判りませんが、卵子と精子が合体した瞬間にヒトとしての生命が誕生しますが、脳の発達はゆっくりしていて生まれてくるときにできている脳は小さくて発達していないので、生まれる前の母親のおなかの中の様子や生後しばらくの記憶はないのではないかと思います。赤ちゃんの笑顔が出てくるのは生後何ヶ月かたってでしょう。 死後の世界は輪廻とか死んだ経験が無いか不明なので全く判りません。 よくISの戦士が自爆テロで戦死すると神が奥さんを7人くれるとか教えられるそうですが、これは明白なインチキだと思います。

回答No.4

少し前にスピリチュアルがテレビでもてはやされた時期がありました。 前世が見える…未来を透視できる…とか。 自分なりに哲学…これは個人的に難しかった…、人生の本、教訓的な本を読みました。 個人的な考えとして…肉体は亡びても魂は存在すると信じてます。私は決して宗教に属してはいませんが…話すと長くなるので。 また、私の周りに生まれる前の自分、そして生まれ変わる瞬間を覚えている人もいます。この世に生まれ落ちる瞬間はブラックホールのような渦に巻き込まれてすごく苦しいそうです。そこから産道通ってお母さんのお腹から出るまでも相当苦しかったと言ってました。私の子供の話しです。テレビでも似たようなドキュメンタリーやってますよね。 成仏できないこの世に未練のある霊が寄ってきて辛いと愚痴った友人もいます。 この世は終わりがあるけれど、あちらの世はこの世の概念ではあり得ない無限があると思ったのが、自分なりに勉強した私なりの答えです。参考までに…

回答No.3

Q、死ぬと言うことは生まれる前の状態になるのでしょうか? A、否。 1、人は、ほぼ3ヶ月で生まれ変わっています。 2、誕生とは、その生まれ変わりのスタートです。 3、死とは、その生まれ変わり現象の永遠の停止です。 4、生まれ変わり現象の停止は、人が宇宙の塵になることを意味しています。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

化学物質としては、自然界に煙や遺灰として返って、それが、植物なり微生物の栄養となって、それを捕食する動物に徐々に伝わって、近隣のいくつかの動植物の一部となるのだろう、とは思いますし、 仏教で、輪廻によって、その最終的にたどりつく動植物が、人間になるか、畜生になるか、餓鬼になるか、という違いが生まれる、という例えをされるのも、あながち悪いたとえではないかな、とは思います。

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