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ハイレゾ対応アンプと普通のアンプの違い

ハイレゾ対応アンプと普通のアンプの違い 最近はハイレゾ対応とか書いてある製品をよく見かけますが純粋にアンプ部のみをみた場合、ハイレゾ対応だからという理由の違いはありますか?サンプリングレートとD/Aコンバータ部分が違うのは予想がつきます 詳しいかたいらっしゃいましたらよろしくお願いします

みんなの回答

回答No.6

>ハイレゾ対応アンプ そんなものがあるのか?と言うくらいで、ハイレゾ音源で真空管アンプというのもハイエンドでは多いです、ハイレゾを88KHz/24Bitとするならカットオフ周波数は半分の44KHzです、100KHzくらいは再生できるアンプも多いわけですから、ハイレゾ対応でないアンプは安物アンプ位しか無いのでは?? 1.5WCh程度で良いならICアンプでDC~10000KHzまで再生できる物までありますが、ハイレゾとは歌ってません、それと比べるとハイレゾアンプでその周波数まで行くものはまず無いでしょう(1/10の1000KHz=1MHzでも無理では??)だとするとハイレゾ対応は名前だけ。

  • Degi-Cat
  • ベストアンサー率32% (16/49)
回答No.5

アンプ自体にハイレゾ対応というのは詐欺です。 超音波対応というのが正しいです。 アンプが複合機でDAC内蔵であれば、 ハイレゾ対応DAC付きアンプと言うべきです。 ハイレゾ対応アンプという商品は信用できないです。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17773)
回答No.4

ただの売り文句です。 ハイレゾオーディオのマークが付いている場合は基準に合うかどうかの測定をして認証を得ています。 トクホと同じでそういったモノが付いていると売れるからです。 実際、ハイレソ対応じゃないアンプやスピーカーでハイレゾ対応のUSB DACから音を出してもそれを繋いだアンプやスピーカーからは音が出ないか?といえはそんなことはありません。 中には古いアンプでもハイレゾ対応を謳うアンプより再生可能な周波数が広いものもあります。

回答No.3

日本オーディオ協会としては「ハイレゾ」とは下記のサイトに記載されているような定義らしいです。 http://www.phileweb.com/news/audio/201406/18/14596.html JEITA(電子情報技術産業協会)も「ハイレゾ」を定義しています。 http://japanese.engadget.com/2014/03/31/jeita-cd/ 立場が違うと解釈が都合良くなるようにも見え、アップサンプリングされた音源などなかなか判断するのが難しいですが、「ハイレゾ」という言葉をどちらの立場で謳っているのかを見極める必要があるのではないかと思いますね。 アンプの場合、入力信号がデジタルであったときは「音源のフォーマットを変換して鳴らせること」が「ハイレゾ対応」を標榜できてしまうことにもなりかねないのではと私は受け取りました。アナログ入力の場合は、「40kHz以上の再生が可能」というオーディオ協会の定義を満足しなければ「ハイレゾ対応」とは謳えないのかもしれません。 何れにしても「宣伝や報道を鵜呑みにはできない」と感じます。

noname#228894
noname#228894
回答No.2

実はハイレゾ自体がそんなに高い周波数帯を含めてないので、ふつ~のアンプでもハイレゾ対応を名乗ることは可能だったりします。JEITAでのハイレゾの定義は、CD音質を超えるものってだけなので、これでいけば48KHz/16bitや44.1KHz/24bitもハイレゾだということになってしまいます。 極端な例ですけど、この定義に従えばアナログアンプ部分だけで売られている製品なら、周波数特性の上限が20KHzに届いていれば認められてしまうことになり、それって今までと一緒じゃんって話になっちゃいます。内蔵D/Aコンバータがある機材ならば、その性能がJEITAのいうハイレゾの定義を満足しているかどうかで決まるでしょう。 逆にハイレゾなんてものが出てくる前の製品でも、アンプで周波数特性が100KHzに達する製品だとか、スピーカーで再生可能周波数が50KHzまである製品などは珍しくもなく、またそれらは高級車が買えそうなトップエンド機ではない、¥10万以内の定価で存在していました。 なので、ハイレゾ表示がなくても実力的には下手なハイレゾ対応製品を超える場合も十分あるわけで、ハイレゾ表示は単なる目安と考えるべきでしょう。それに音の善し悪し・好き嫌いは周波数特性だけで決まるわけではないことにも留意しましょう。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.1

アンプ機能(増幅機能)と見た場合は違いはないでしょうね。ハイレゾ音源の再生には歪みのない高品質なアナログ信号処理(増幅も含め)がより有効でしょうから、そういう違いはあるでしょうが、そういう品質を指してハイレゾ対応とは普通は言わないでしょうね。単に高級アンプと言うでしょうね。

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