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分かる人お願いします
分かる人お願いします 自分の背後などにいても人の気配を感じる方法ってありますか? また、殺気などを感じ取る方法 厨二臭くてすみません
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- eroero4649
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軍隊の訓練で、厳しい訓練で疲れ果ててウトウトしていると、音もなく教官が近寄ってきていきなりぶん投げられて抑え込まれて「これが実戦なら、お前は死んでたぞ」とやるそうです。これを経験すると、どんなに疲れ果ててもちょっとした音や気配を感じるとすぐに目が覚めるようになるそうです。つまり理屈ではなく、体に覚え込ませるというわけです。 ですから、柔道部の友達にでも「隙があったら容赦なく背後から襲い掛かってくれ」って頼めばいいのではないでしょうか。そのうち背後に気配を感じただけで体が反応するようになると思います。
- BluesHeart
- ベストアンサー率26% (155/576)
1、背後の気配 日常の人間観察です。まずは前方・側方の視界から消えていった人がどのような行動をとるか、ですから…。また、常に360°に注意を払って、見ていない時にどのような事態が進行しているか、を常に意識していることです。優秀なウェイターは「あの客は30秒後に呼ぶだろうな」などと考えてフロアを見ています。ですから背後の出来事にも行動の準備ができています。 それを、電車の中、交差点、店内、などどこでも注意を払っていることで背後の出来事に敏感になれるでしょう。 さらに、「空を飛ぶ雁の列が乱れたことから伏兵に気づいた」という故事に学んで、自然現象からもあらゆる兆候を感じ取れるように、「変化」のありようについても学ぶことが必要ですね。寄り道ですが、「クモの巣を張る時間を計算して隠れ家の捜索をやりすごす」というエピソードを読んだ記憶があります。そのような膨大な知識と観察で異変を感じ取ることができるようになるでしょう。 2.殺気 武道に精進してください。 一番の近道は、常在戦場で殺気に慣れることがいいのですが、会得する前に死んでしまう可能性が高いので次善の方法として武道で訓練しましょう。(武術の目的の本質こそ殺気の感得ですから) 剣道でも空手でもいいですが、本気で痛めつける気持ちで練習しましょう。当然ですが、最初は先輩や上級者にコテンパンにやられます。そのうちに自分も上達し、本気で闘うことのできる相手に巡り合うでしょう。その「本気」をさらに鍛錬すると「殺気」になる……ような気がします。(そこまで武術を窮めたことがないので想像です) もしかしたら、本当の「殺気」は実際の”経験”で見に就くのかもしれませんね。 ちなみに「殺気」と「殺気だつ」は随分ちがうと思います。 「殺気」は静かな決意ですが、「殺気だつ」は見境のない逆上ですから…。 今の日常で「殺気」に直面することは稀有だと思いますが「殺気だつ」人に会うことは珍しくないかもしれません。悲惨な結果は同じですから適切な対処を学んでくださいね。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
背後ではやはり聴覚ではないでしょうか。どんなかすかな音でも聞き逃すまいというう張りつめた神経が必要に思います。殺気もやはり聴覚が関係しているような感じがします。