- 締切済み
見通しの悪い道路から右折する方法
私のよく通る道路は、見通しが悪く道幅が狭いです。 更に、その先にある交通量の多い大通り(県道)に出ようとすると、更に見通しが悪くいつ曲がればいいのかがわかりません。対向車の切れ目を見て曲がろうとすると、今度は通行する側を見ないといけないので、対向線は渋滞になってしまって迷惑かけてしまいます・・・。 一応カーブミラーが前に設置されていて様子を見ることが出来ますが、歩行者や自転車がよく横断しているため、いつどのタイミングで右折すればいいのかテクニックを教えてください。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
それだったら、曲がりやすい道へ迂回すればいい。 危険を避けるのも安全運転の1つです。
- b-mode-sd
- ベストアンサー率15% (11/69)
歩行者や自転車、交通量の多いところは、今でも結構大変です。 そもそも右折は危険が多く、交差点での事故の中でも多いようです。 脇道からの右折は、優先道路にも出にくかったり、後続が渋滞になりやすい場所は多いような気がしますので、ルート上での右折場所の選択に気を使います。 道路の状況、交通量や、その時の周囲のドライバーの技量、雰囲気などは、その時によって毎回異なる面も多いです。 混んでいるところでは、強引なドライバー同士が出くわしたり、慎重なドライバー同士が譲り合いになったり、小さい子供やお年寄り、その時々で何に一番気を配るかなどもあります。 ので、あまりコツというより、毎回、認知・判断を丁寧にやって経験を積んで、 運転を時々振り返っていくこと、になるんじゃないでしょうか(^^ゞ
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
どうしようもない場合に限ってやってほしい方法ですが。 右から来る車線の車列が切れたところで、思い切って左から 来る車線の直線まで車を出してしまいます。要は右からの車線を ふさぐ形にする・・・ということですね。 右からの車は、車線が塞がっているので必ず止まりますから、 左からの車だけに集中して合流すればいい・・・というコトに なります。同時に複数個所をチェックして判断するから難しく なるわけで、一動作でチェックする場所を一つにすることで 安全性を高めるわけです。 当然、右からの車があれば「迷惑をかける」ことになりますが、 その辺は気にしない方がいいです。右折車線のない交差点の 右折車と同じだと割り切ってください。 とはいうものの、あとは割り切るほどの根性があるか・・・という 話になりますが。
- okhenta
- ベストアンサー率10% (82/773)
絶対に安全になるまで待つか 通り過ぎて左折する 渋滞の元に成る程も右折出来ないなら 普通は左折する
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
そういう、運転事故のトラップみたいな右折しにくいところは、あえて左折して、いったん方向を変えるための回り道をして、さっき右折したかった方向に向かうのです。 いきなり右折で入ろうと期待するのは諦めて、あえて曲がりやすいところを1ブロック周回して、逆方向に合流することで「左折入場」できるようにします。 ある芸人さん曰く「捨て左折」とも。
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3067/6901)
右折するために渋滞車線を横切って、さらその先でも右折するために渋滞車線を横切るの゜てすね。また、渋滞車線を横切る時直前に、歩行者・自転車が通るという事ですね。 タイミングは、あなたが思う時にするしかありません。 渋滞車線の前後の信号のタイミング等も、私は分かりませんので、何度も通るN1LEさんだけが、そのタイミングが穂かると思います。 歩行者・自転車の状況・切れ目を見ながら、渋滞車線には徐々に自分の車の頭を出していくしかありません。 そして、重低車線の思いやりのある運転手の、車間を開けて停車を期待するしかないでしょう。 どちらかわ左折で出ることか、ことわざの、「急がば回れ」のルートはないのでしょうか。 ---------------------- ユーチューブ党の動画で、交通情況を見ると、中国・韓国・ロシア等の運転は、日本国内では考えられないほどに運転が荒いですよ。 日本なら「譲り合い」で、車線の変更や、信号も守りながらも、停車時は右折・左折のため車間・車線を空けることが多いです。 中国・韓国・ロシア等では、物理的に車間・車線が空いていないのに、我こそはと、わずかでも車間・車線の空きに割り込んで来るので、事故映像ばっかりです。 日本の動画にも、割り込み映像が有りますが、他の国の運転に比べればおとなしいもんです。 よかったら、カタカナの「ユーチューブ」で検索してyoutubeの動画サイトが出たら、さらに検索の文字の欄で「ドライブレコーダ」で検索してみてください。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
言葉で説明するのは難しのですが、 もちろん、 対向車の切れ目、歩行者や自転車は見ておかなければなりません。 パッ、パッと見て「今だ」という瞬間です。 ゆっくり見ていてはタイミングを逃します。 まぁ、慣れでしょうかね。