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立体交差点での右折
立体交差点で右折する場合、対向車線までの距離が長いと対向車線を横断して交差点を通過してよいのか、手前(つまり橋の下です)で止まって横方向の信号が青になるのを待つべきか、判断に迷うのですが、交差点の中に停止線が無ければ、どれだけ離れていても通過してよいのですよね? 立体交差ではありませんが、一方通行の交差点が(往きと帰りで)二つ並んでいるような国道(確か17号)もあります。そのような場合は、右折したらすぐ対向車線を渡る前に信号を確認しなければなりませんよね。
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停止線が無ければそのまま通過して良かったと記憶しています。 質問文中の国道17号の交差点というのは、新大宮BPと埼大通りの交差点のことでしょうか。ここも含めて、停止線の有無や横方向の信号の色などで、判断に迷うような交差点は確かにありますね。自己防衛策として、すぐに停止可能な速度で進行して対向車線の車の動きで判断します。新大宮BPと埼大通りの交差点などは、右折してすぐの横方向の信号が赤、対向車線は青信号で車がバンバン走っていますので、停止すべきというのがすぐにわかります。
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- vocka
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通常、大きな交差点では「誘導線」と呼ばれる2,3メートルくらいの短い白色破線がついていると思います。 その線に従って進んでいけば、他の車とぶつかることなく交差点を右左折できるための線です。 右折については、「交差点の直近の内側」を通って曲がるのが基本です。 極端な大回りや内回りがなければ、ほぼ交差点の中央付近で対向待ちができるように誘導線が引かれているはずですけど。
お礼
回答ありがとうございます。 自分の車線と対向車線が間に原っぱがあるような離れているところでは、誘導線はありません。向かい側からの右折車とは交差点の外側を通って曲がります。
- otenamihaiken
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こんばんは。 最近の表示は停止線に斜めのスリットが入っていませんか。 入っていればそれは正規の停止線では無いのではないでしょうか。 普通に右折が出来ると思います。 もし対向信号で停止であれば停止線が実線になっていませんか。
お礼
回答ありがとうございます。 自分の車線と対向車線が相当離れているところでは そのような線はありませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 徐行して対向車線の状況を見るようにします。国道16号と6号が交わる呼塚交差点も、6号から16号へ右折するとき迷います。