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車両全損時特約の加入目安その他

(1)車両全損時特約は評価額どのくらいが加入の目安ですか? 50万切るくらいなら加入してほうがいいでしょうか? (2)もし過失割合80:20で相手80%、 自分の車評価額40万 修理費90万の場合相手は40X0.8=32万が義務だと思いますが足りない分58万は自分の保険の車両全損時特約は 利用できますか?(自腹負担ゼロ?)。 もし過失割合が上記と違った場合でも補償額は相手保険+自分保険の合計が最大で90万(評価40+特約50)と考えていいですか? (3)代車利用オプションはどのくらいの保険料UPで済むなら加入したほうがいいですか? 自分は車は1台所有でほぼ毎日使います。 以上宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

>今までの説明から下記のように結論つけました。 >これ以上追加回答は必要ありません。 「相手側が払うべき72万の部分」について完全に勘違いしてますが、回答不要との事なので、貴方が勘違いしている分に関しては回答を差し控えさせて頂きます(同じ事を2回書いても理解できないようなので、サジを投げます。「もう知らん」というのが正直な感想です)

kusoogawa
質問者

お礼

あなたの長々とした説明、論理から結論を導くとすれば当然私の書いた結論に至ります。 >同じ事を2回書いても理解できないようなので 論理的に矛盾した説明何度されても理解できるはずはありません。 自分の説明が論理的に矛盾してることを理解できないようなのでこれ以上 続けても意味ないと判断し打ち切っただけです。

回答No.5

>とありますが自己負担ゼロということは相手負担が72万ということですか? 「相手側の損害賠償責任の問題」なので、自分や、自分の保険会社は「一切関係がない話」です。 >この文章1行目の特約限度額とは相手側「対物全損時特約」のことですか? 「相手側の対物全損時特約」は、自分や、自分の保険会社は「一切関係がない話」です。 >相手が対物全損時特約使わず自分の「車両全損時特約」使った場合でも自腹負担はゼロということでしょうか? 何度も何度も繰り返しになりますが、損害と保険の関係は「4つの部分に分けて考えて」下さい。 第1の部分:「自分の車両がうけた損害90万のうち、自分の過失割合に該当する20%分の18万」は「自分の車両保険と、自分の車両保険に付帯した自分の車両保険の全損特約」で賄う。この部分は「自分の車両保険に関わる部分」です。 第2の部分:「自分の車両がうけた損害90万のうち、相手の過失割合に該当する80%分の72万」は「相手の対物保険と、相手の対物保険に付帯した相手の対物保険の全損特約」で賄う。この部分は「自分とは一切無関係」です。 第3の部分:「相手の車両がうけた損害??万のうち、自分の過失割合に該当する20%分の??万」は「自分の対物保険と、自分の対物保険に付帯した自分の対物保険の全損特約」で賄う。この部分は「自分の対物保険に関わる部分」です。 第4の部分:「相手の車両がうけた損害??万のうち、相手の過失割合に該当する80%分の??万」は「相手の車両保険と、相手の車両保険に付帯した相手の車両保険の全損特約」で賄う。この部分は「自分とは一切無関係」です。 貴方の保険会社が関わるのは「第1」と「第3」の部分だけです。 「第2の部分」の72万は「自分の車が修理できるかどうかの話」になるので、貴方にとって重要ですが、この部分は、保険の話とは一切関係がなく「相手に72万円分の賠償責任がある」というだけの話です。相手が、この72万円分をどう賠償するかは、貴方には関係ありません。

kusoogawa
質問者

お礼

何度もありがとうございました。今までの説明から下記のように結論つけました。これ以上追加回答は必要ありません。ありがとうございました。 あくまでも「自分の車」に関しては 自分の車両保険+自分の車両保険の全損特約からでるのが18万。 相手の支払い義務は32万。 但し相手が特約を使えば最大で72万。(使うかどうかは相手の自由) よって相手が特約使わなければ保険で賄えるのは計50万。 よって相手次第で自腹負担は自分の車両保険の全損特約使ったとしても 0~40の範囲である。

  • okhenta
  • ベストアンサー率10% (82/773)
回答No.4

全ての答えは貴方のその日暮らし度によります 大半の人(その日暮らしで無く多少の余裕)なら事故を機会に 買い替える事が多い 僅かな補償の為に 保険を払い続けるよりも あっさりと買換え しかし余裕の全く無い(その日暮らし)に近い人は 保険料を払い 続けなければならない だから その日暮らし度合いで 回答が全く変わる

回答No.3

>この計算だと自分側保険会社が72万負担ですね?ということは相手保険会社負担は18万?これではつじつまが合わない気がしますが。 すいません。自分80、相手20で計算してしまいました。逆にして下さい。 >相手過失が80%なので相手保険会社が40x0.8=32万であるべきだと思いますが。 確かに「相手保険会社が40x0.8=32万」というのが「対物保険で出る上限」です。 しかし、相手が対物保険に加入してない(無保険)、とんでもないヤツかもしれません。また、相手が「保険等級が落ちるのが嫌」という理由で「保険を使わないで全額自腹で賠償する」という可能性もあります。 これは「相手の保険がどうなっているかの話」ですので、今回の質問(自分の保険の全損特約の話)とは「何の関係も無い話」になります。 繰り返しますが「自分の車の修理費の自己の過失分」「自分の車の修理費の相手の過失分」「相手の車の修理費の自己の過失分」「相手の車の修理費の相手の過失分」の4つは「別々に考えないといけない」のです。 という訳で 自分の車の修理費として自分の保険から出る上限=(自分の車両の評価額+特約限度額50万)×自分の過失割合20%=(40万+50万)×20%=18万 となります。 今回の場合では「自分の車両の評価額+特約限度額」の額と「自分の車の修理費」の額が同じ(どちらも90万)なので、自己負担はゼロで、車両保険で出るのは特約込みで18万です。 自分の車の修理費について、自腹で自己負担する額は (自分の車の修理費ー(自車の評価額+車両保険全損特約限度額))×自分の過失割合 の式で求めますから (90-(40+50))×自分の過失割合=ゼロ×自分の過失割合 となり、過失割合がどうなっていても、自己負担はゼロです。 なお「等級プロテクト特約」でも付けてない限り「自己の過失割合が低くて、保険で出る額が低い」という状況で、保険を使ってはいけません。 例えば、事故で3等級ダウンし、3年間、保険料の割り引き率が「事故ありの割引率」になって、3年間のトータルで「余計に払う保険料の合計が13万円弱」になったとします。 これは「保険を使うと、保険料を13万円、多く払わされる」という事を意味します。 この時「保険から出る額が、自損、対物を含め、トータルで9万円」だったとします。 これは「保険から9万円を出してもらうために、13万円多く保険料を払う」という事を意味しますので「トータルで4万円の損」になります。 ですので、こういう場合は「保険を使わず、9万円を自腹で払う方が、4万円お得」です。 保険を使う前に、等級がどうなるか、保険料の割引率がどうなるか、全額自腹で出せるかどうか、良く検討した方が良いです。

kusoogawa
質問者

補足

度々すみません。 「今回の場合では「自分の車両の評価額+特約限度額」の額と「自分の車の修理費」の額が同じ(どちらも90万)なので、自己負担はゼロで、車両保険で出るのは特約込みで18万です。」 とありますが自己負担ゼロということは相手負担が72万ということですか? この文章1行目の特約限度額とは相手側「対物全損時特約」のことですか?相手が対物全損時特約使わず自分の「車両全損時特約」使った場合でも自腹負担はゼロということでしょうか?

  • okhenta
  • ベストアンサー率10% (82/773)
回答No.2

100万を切る程度の車なら 車両は車対車のエコノミー契約で十分だと思いますよ そもそも 全損になる様な事故に遭う可能性って 普通の人は一生に1度も無いから 保険料を貯金した方が遥にお得ですよ フルカバー車両保険は加入しても 新車から3年迄ですね 私は

kusoogawa
質問者

お礼

私の質問の仕方が下手過ぎたでしょうか。 そういうことを聞いてるのではないのでした。

回答No.1

>(1)車両全損時特約は評価額どのくらいが加入の目安ですか? 車両全損時特約とは「修理費用が保険評価額を上回った場合に、一定額を上限に、評価額を上回った修理費を補償する特約」です。 加入の条件は ・車両保険を付帯している事 ・保険始期日の属する月が初度登録年月から25ヶ月を超えている事 の2つです。 なお「全損時特約」には「対物全損時特約」ってのもあって、これは「相手の車の修理費が、相手の車の評価額を越えた場合」に使います(「自分の車の全損特約」と「相手の車の全損特約」は、別々になっていますから、別々に申し込む必要があります) 車両全損時特約の限度額が30万の場合は「保険評価額+30万」の修理費まで、50万の場合は「保険評価額+50万」の修理費まで、自己負担無しで保険で修理できます(限度額が30万の会社と50万の会社があります) 但し「廃車にしてしまった場合」は「保険評価額」までしか保険が出ません。 >(2)もし過失割合80:20で相手80%、 自分の車評価額40万 修理費90万の場合相手は40X0.8=32万が義務だと思いますが足りない分58万は自分の保険の車両全損時特約は >利用できますか?(自腹負担ゼロ?)。 利用できますが、自己負担がゼロになるかどうかは判りません。会社によって特約の限度額が異なりますから。 まず、車両保険で補償されるのは、車両評価額40万×80%=32万。 特約限度額50万の保険に加入していれば、特約で出るのは、限度額50万×80%=40万で、保険で補償されるのは合計72万。自車の修理費90万なら、自分側は90万×80%=72万で、50万の特約に入っていれば自己負担ゼロになります。 一方、特約限度額30万の保険に加入していれば、特約で出るのは、限度額30万×80%=24万で、保険で補償されるのは合計56万。自車の修理費90万なら、自分側は90万×80%=72万で、30万の特約に入っていれば、16万の自己負担になります。 >もし過失割合が上記と違った場合でも補償額は相手保険+自分保険の合計が最大で90万(評価40+特約50)と考えていいですか? 違います。 交通事故の保険では「補償範囲」を「4つの部分」に分離して考えないといけません。 「自分の車の修理費の自己過失分」は「自分の車両保険」で補償します。 「自分の車の修理費の相手過失分」は「相手の対物保険」で補償します。 「相手の車の修理費の自己過失分」は「自分の対物保険」で補償します。 「相手の車の修理費の相手過失分」は「相手の車両保険」で補償します。 そして、それぞれ「4つ」に、別々に「保険評価額」と「特約の有無」と「全損時特約の限度額」があるのです。 なので、単純に「相手保険+自分保険の合計が」などという計算は出来ません。 >(3)代車利用オプションはどのくらいの保険料UPで済むなら加入したほうがいいですか? オプション内容によります。「代車費用の補償は最大○○日まで」って決まっている保険もあるし、1日当たりの代車費用に上限を設けている保険もありますから、単純に「どのくらいの保険料UPで済むなら」と判断する事は出来ません。

kusoogawa
質問者

補足

「まず、車両保険で補償されるのは、車両評価額40万×80%=32万。 特約限度額50万の保険に加入していれば、特約で出るのは、限度額50万×80%=40万で、保険で補償されるのは合計72万。」 この計算だと自分側保険会社が72万負担ですね?ということは相手保険会社負担は18万?これではつじつまが合わない気がしますが。 相手過失が80%なので相手保険会社が40x0.8=32万であるべきだと思いますが。

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