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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:茨城県の「鉾田市民交流館建設計画」について)
茨城県の「鉾田市民交流館建設計画」について
このQ&Aのポイント
- 茨城県の鉾田市で話題となっている「鉾田市民交流館建設計画」について、その財政規模や管理費用に関して心配が広がっています。
- 鉾田市は人口5万人ちょっとであり、27年度一般会計の規模は約229億円程度です。この地方自治体にとって50億円の建設費用は大きな負担となることが予想されます。また、完成後に毎年かかる管理費用も大きく、年2億5千万円の見込みとされています。
- この建設計画による借入金の返済と年間2億5千万円の管理費用を考慮すると、将来的な財政への影響が懸念されています。市民一人当たり年5,000円の負担となり、市政にとって禍根を残す可能性も指摘されています。
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noname#222486
回答No.1
将来についてなど何も考えていないでしょう 現職の市長が何も実績を残さなかったので 自分の業績を残したいからでしょう 無策の市長がよく考えることですね。 もう終わりでしょう、将来は真っ暗になるでしょう。 民間企業でも、豪華なビルを建てた場合は、業績のピークか 株価のピークかあるいはその両方が訪れると言われています。
お礼
こんな箱物だけが実績になると考える市長って何なのでしょうね。 やはり建設の是非を市民の直接投票で決める必要が後生のためにも必要ですね。