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犬の最期
事故や若くしての病気以外、寿命を全うする犬は、最期にはみんな立てなくなり介護が必要になりますか?例えば、15歳ぐらいで昨日まで元気に走り回っていたのに、翌日の朝に死んでいた。なんていう幸せな最期ばかりではないのかなと。寿命で死が迫ってくると、体は不自由になるものですか。
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人間もそうですが、個体差がありますね。 介護が必要になる子もいれば、元気だったのに次の日の朝に死んでいた…という場合もあると思います。それぞれです。 私がはじめて飼った子は、病気もせず、ずっと元気でしたが、ある日突然心臓発作で死んでしまいました。14歳でした。 病気しらずではあったものの、やや太り気味だったので、歳とともに心臓に負担がかかっていたのだと思います。 歳をとると、どうしても体の機能は衰えていくものです。 生まれつき丈夫な子は、健康を維持していれば元気で長生きできるのではないでしょうか。
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我が家の犬は、迷い犬で17年目の1月に亡くなりました。大型犬でしたが最期の3ヶ月間は、畳の上に柔らかな毛布を敷き、食事も手で与えて、床擦れになる事もなく眠る様に逝きました。 動物を飼う事は育てる事より、飼い主が育てられていると思います。 今も元気で走り回っていた頃が、昨日の様に思い出されます。 もし、会えるならもう一度会いたいものです。 もの言わぬ家族の死は、現実として納得するのに時間がかかるものですね。
うちの犬は癌ですね。 股にできた1回腫瘍をとったら、多少持ち直しましたが、 やはり再度膿が溜まってきて衰弱していき、餌もほとんど食べなくなって ある晩パタリと逝きました。 元気で走り回ってて寿命でパタリと死ぬ、犬にとっては幸せですね。 うちの犬もそうであったら良かったのに、と思う反面、 残された家族は心の準備ができていなくて、ショックが大きかっただろうなとも思う。 だんだん衰弱する姿は見たくないですが、心の準備ができる一点に関しては 癌が良い病気と言える所以ですね。
個体差あるでしょうけど、最期はそうなりがちでしょうね。でも基本、完全に立てなくなっちゃったらお別れ時期はもう間近ですかね… あと立てなくなる以外には人間と同じく、白内障もあります。進行すると本当に目が白くなります。犬ってもともと目が悪いけど、これはもう見えないなってわかります。ただそうなっても嗅覚や気配で誰が来ているかは理解してるんで、知ってる人が訪ねてきたら、まだ歩けるうちはよたよたしながらでも寄ってきたりしますけど。
- ishika_ishika
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15年くらい前に犬が寿命で亡くなりました。 死ぬ数日前までは普通に元気に暮らしていましたが、ある日を境に動きが鈍くなり ぐったりしていました。 亡くなる前日はほぼ動かない状態でしたね。 悲しい想い出ですね。