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ハムスターの最期について

三年目の夏を迎えたブルーサファイアハムスターがいます。数年ぶりのハムスターで、しかもここまで長生きは初めてなのでいろいろ不安です。 まずハムちゃんは数週間前から急にプップップと鳴くようになりました。ストレス等ではなく呼吸と同時に鳴っています。 そして目元、肛門の周りがハゲてきています。歩き方も食べ方もおばあちゃんって感じがします。 以前飼っていたインコを、寿命だったのに動物病院に連れ回し痛々しい注射や手術をさせてしまった末死んでしまったので、寿命ならば病院には頼らず安らかに終えてほしいな、と思うのです.... しかし、ハムスターが寿命で終えるときは見た目が若い時と変わらないと聞きました。ハムちゃんはやはり何かの病気で、病院に連れて行くべきなのでしょうか。 もし悪化して苦しむハムちゃんを見るのは辛いものがあります、、 まだアゴは元気みたいですが、一応小動物用のゼリーや粉ミルクを増やし、掃除も最小限にしています(外に出してストレス与えるのもなぁと思いまして) 最期を迎えるハムちゃんに、何かアドバイスや体験談がいただきたいです。よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#198533
noname#198533
回答No.2

少しキツイことを言わせて頂きますね。今のあなたでは、ペットロスになりますよ。私は精神科に通っていますが、これだけはプライド的になりたくないのがペットロスです。だって、相手は動物ですよ?私達は万物の霊長です。もっと目線を上げましょう!

  • sharpX1
  • ベストアンサー率34% (37/108)
回答No.1

 「ここまで長生きは初めてなので」と書かれているように、何かの病気だとしても死期がそう変わるわけではないと薄々気づいておいでではないかと思います。  質問を読んでいる方の中にも獣医さんがおいでかもしれませんが、実際にハムちゃんを目視できる獣医さんの意見を参考にされるのが最適の道に一番近いと考えます。その結果、 1病気であり、治療によりかなり延命できる 2病気であり、治療しても余命はそう変わらない 3老衰であり、病気はない 4わからない といったようないろいろな結果が想像されますが、1以外の場合は何もせず静かに看取ってあげるのがよいのではないかと思います。  何度か子供達と一緒にハムスターを飼ったことがあり、病院に連れて行ったことがそもそも少ないので参考にはしていただけないのですが、病気という診断をもらったことは今のところありません。