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息子とメールを交わしてくれる男性募集
父親がいない中学生の息子が、兄のような話し相手、または現在仕事についている大人の男性とメールでの付き合いを望んでいます。母親である自分には、スポーツや政治や経済、その他男性の文化たるものを語るなど、とても勤まりそうにありません。友達をネットで探すサービスなどを利用してみようかとも思うのですが、私でさえ未体験なので、子供のプロフィールを公開するのが怖いのです。たとえば簡単な自己プロフィールを公開したら、どれほどの数のメールが届くものなんでしょうか。全ての方に返信しないといけないのでしょうか。 どなたかよい方法、あるいは別のアイデアがありましたらご伝授ください。
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- ninjinsan
- ベストアンサー率53% (64/120)
母親が息子に対する心配とは、 「まるで海のように広く、全てを案ずる。」とフランスの詩人が言ったように今のあなたのような心情を言うのでしょう。 私は3人の子供の父親ですが、母親の心配の細かさには本当に頭が下がる思いです。(のんびりしている私が言うのもなんですが・・・<笑>) さて、ご質問の回答ですが、正直なところ女親が心配するほど息子さんは軟弱ではないのではないかと思います。 もっと手荒でイイと思いますよ。 大人しくて、社交性に乏しい、そんな男の子のイメージがあなたの文章から伝わってきましたが、その問題となる基とは、「距離」と「出会い」で有ることであることはあなたもご存じのはず。 (つまり遠くで、見知らぬ人と出会う事ではないでしょうか。) <否定的多で申し訳有りませんが> メールでのやり取りもある意味「距離」なのかもしれませんが本来の距離とは、母親と一緒に住む家を中心として、時間も距離も置く事だと思いませんか?。 出会いは人に新しい情報を与え、人を変貌させます。 メールも結構かと思いますが、根元的ではないような気がします。 出きればそれも2点を結びつける 「兄のような話し相手探し」→「メールで探す」の方法は如何にも短慮すぎて拙速を見てとれてしまいます。 (急ぎすぎて周りが見えていない人がとる失敗のパターンそのものです) お勧めは、3点で結ぶことで成功率は上がるものです。 つまり 「兄のような話し相手探し」→「野球が好きならプロの二軍練習場に用足しに出す」→「練習場からの撮影で種々の人と出会う」→「兄のような人に出会うかも」と言う多点間を結ぶ策略です。(如何にも大人らしい策謀ですが、大凡関係のない角度から始めることがコツです。) そしてこのキーワードは「他人や母親等の為に行う」と言う、人に感謝される喜びを含めます。「人の為」というのはとても嬉しいものですから是非ご留意いただきたいと思います。 メールで友達を捜すというのも、ある意味母親らしい発想ですが、父親の私から見ますと如何にも短慮すぎます。「友達が出来たから、その友達とメールをし始める」という発想の方が、私は上手くいくと思いますよ。 上手くいくようにお祈りいたします。 では。
- nrewind
- ベストアンサー率20% (2/10)
あなたがそこまでする必要はあるのでしょうか。 息子さんも中学生なんですよね。 なるべく自分が望むなら自分でさせたらどうでしょ。 >友達をネットで探すサービスなどを利用してみようか>とも思うのですが、 それで良いかと思いますが。 >たとえば簡単な自己プロフィールを公開したら、どれ>ほどの数のメールが届くものなんでしょうか。 男が男とのメール付き合い募集なら心配せずとも たくさんは来ないじゃないのかなあ。 試したことないけど。 別に簡単な自己プロフィールを公開したから、 個人が特定される。 というのは、稀かと。 >全ての方に返信しないといけないのでしょうか。 気にいったのだけで良いんじゃない? >どなたかよい方法、あるいは別のアイデアがありまし>たらご伝授ください。 息子に考えさせましょう。 冷たい書き方かもしれませんが、正直に書きました。 まずは、ここじゃなくて友達をネットで探すサービスとやらを試してみては。 ただ、メールだけで上を相手を信用したり、 勝手に相手を理想の人?みたいな勘違いをしないなど、 痛めに会わない程度?深入りしない程度でよいかと。
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
- zihard99
- ベストアンサー率23% (31/133)
家庭教師や個別指導塾を利用することをおすすめします。 まったくご希望に当てはまるかとおもいます。
お礼
ご指摘のとおり家庭教師が一番ベストかと思いますが、できない事情があるのです。でも回答していただき、ありがとうございます。
お礼
あれから眠れずベッドの中で何度も考えました。ninjinsanさんの心のこもったアドバイスはちゃんと私の胸に届いています。ありがたいことだと感謝しています。ただ、涙が流れてどうしようもありません。この質問の場では最後まで事情を説明するつもりはなかったのですが、我慢できず打ち明けてしまいました。こうなると、父親と息子のことで回答される方がいらっしゃるかもしれないので(今はそのことに触れられるとすごく辛いので)、この場はこれで締め切らせていただきます。暖かい言葉をありがとうございました。
補足
前の方のご回答をもあわせ読み、やはり補足はやむを得ないと思いました。本当は辛くてここに書くのは耐えがたかったのですが。別れた父親は接触を図りたいがために息子の興味をそそらせるため反社会的なことを教えるのです。具体的にはここに書く勇気がないのでご容赦ください。まともなコミュニケーションで父子関係を築くことが不可能な状態なのです。母親としては、世の中には一生懸命働く立派な男性が大勢いることを息子に知ってもらいたい。本人は、父親に教えられたさまざまな手口を伝授され、非行に走る一歩手前のぎりぎりのところで何とかふみとどまっていますが、その誘惑を断ち切るのに四苦八苦している状態です。母子ともに、積み木崩しの毎日に緊張の糸が今にも切れそうです。ほかのカテゴリーではメール以外での付き合い方をたずねています。基本的には子供にネットなどいじらせたくないですが、今回の質問は苦肉の策なのです。複雑な事情で申しわけありません。