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お迎え
お年寄りが死ぬときのことを、 「お迎えがくる」とか「まだお迎えがこない」といいますが、 一体なにがお迎えにきてくれるのでしょうか? 人が死ぬときに何かが「お迎え」に来てくれるなら、 死ぬのは怖くないかなという気がします。
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質問者が選んだベストアンサー
人間、死期が近づくと、霊的な能力が回復されてきて、普通の人には見えない霊の姿が見えたり、声が聞こえたりします。 そして、「お迎え」の人々が見えるようになります。 それは、すでに亡くなっている、自分の両親、おばあちゃんやおじいちゃん、学校の先生とか、親しかった(亡くなった)友人たちになるようです。 その人が「もうすぐ自分は死ぬんだなあ」というのが理解できるような人が選ばれたり、「あの世に行ったら、是非会いたい!」と思っている人がお迎えにきてくれるそうです。 場合によっては、かわいがっていたペットの霊も来てくれるかもしれません。
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- dragon-man
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回答No.3
あの世からのお迎えです。そろそろこっちへ来たらと手招きして誘われます。付いていって三途の川を渡ったらあの世です。怖いことなど一つもありません。
質問者
お礼
ご回答をありがとうございます。 三途の川の渡し賃は、いまでも6文でしょうか。 WAONかICOCAでお願いしたい。
- sentencespring
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回答No.2
「あの世」「天国」からのお迎えです。 知ってる人や親しかった人や家族や親類や飼ってたペット、 みんな勢ぞろいで迎えに来たらついていってしまいますね。
質問者
お礼
ご回答をありがとうございます。 お迎えに来る人々の姿は、 我々が死ぬときに、脳が全身の接続が切れてしまった後で、 最期に見せてくれるようになっている 「まぼろし」かもしれないけど、悲しくても幸せ。
お礼
誰がお迎えに来てくれるか 楽しみですね。