- ベストアンサー
最新の小田急線車輌幅と千代田線の比較
- 最新の小田急線車輌は広告用のワイド液晶が増えており、乗客に圧迫感を与える場合がある。
- 千代田線の車輌は千代田線直通電車よりも広く感じられるが、実際の幅については情報が不明。
- 乗客の感じ方によっては小田急線の車輌よりも千代田線の車輌が広く感じられることもある。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
JR常磐緩行線・千代田線直通 E233系2000番代 車体幅 2800mm・・・快速より車体幅が狭い 東京メトロ千代田線 6000系および16000系 車体幅 2800mm 小田急 4000形・東京メトロ千代田線乗入れ 車体幅 2790mm・・・車体幅が狭い 東急線 5000系・東京メトロ半蔵門線乗入れ 車体幅 2800mm 京王線 9000系・都営地下鉄新宿線乗入れ 車体幅 2845mm ------------------- JR常磐快速線 E231系 車体幅 2950mm 地下鉄乗り入れ車両は幅は概ね2800mmと狭く平板で、幅広車両(2950mm)のような裾絞りはない。
その他の回答 (1)
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
ええと・・・小田急の車体幅が狭いのは「ステップや運転台の手すりの 幅が詰まってる」からで、車内の有効幅はJRの千代田線直通電車と同じ ですよ。だって小田急の乗り入れ用4000系はJRのE233系2000番台の OEMですから・・・。 ちなみに、東京メトロの古い6000系の方が、車内の有効幅は狭いんです けど、視覚的な問題からそんな感じはしないですよね・・・。
お礼
ありがとうございます。すみません、書き方が悪かったですよね・・・。 結論としては私の勘違いだったようですが、今回は、小田急線の車輌より、JR東日本の車輌の方が狭く感じてしまっていました。が、実際は、小田急線の方が狭かったようですね。私も、鉄道知識はないのですが、小田急線以外にも、都営新宿線や相鉄線で、たまたま乗った時に、外観も中も、ん?なんかJRと一緒じゃない?と感じていたもので、それは何となく存じ上げていて、小田急線の事は、今回E233系が小田急線に直通していた件を調べた際に、より詳しく知りました(とはいえ、鉄道に詳しくないので、専門用語はさっぱりで、単純に取り付けていなかった機械を取り付けた事により直通出来るようになったのかな、と理解しています。)。ただ、先の通り、車体幅の体感の違いがあって、その事は調べられなかったという次第でした。 また、おっしゃる通り、昔のものも、そこまで狭いと感じたことがないですが、新しい方はより広く感じているのと、あと外観も含めデザインが丸っこいしガラス面積も大きいから視覚的に広く感じたのですかね。よく乗るのが、中央線下り方面から都心東側なのですが、銀座線なんかは新型でもやはり狭く感じますしね。なんか、色々な兼ね合いがありそうですね。 貴重な情報を頂戴しありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 なんか、やはり色々思い込みや勘違いしていたみたいですね。おそらく新宿から代々木上原まで乗ったのが小田急線の4000系で、乗り換えたE233系の方が狭く感じてしまいましたが、E233系の方が混んでいたのでそう感じてしまったのですね。また、東西線や千代田線の新型、また副都心線の新しい方の車輌なんかは、地下鉄だからこその作りだから、実際には幅は昔と変わらなくても広く感じるのですかね。実際、座席の面積が狭くなってたりしますしね。 細かく教えていただきありがとうございます。