• 締切済み

好き嫌いが多いせいで彼氏と喧嘩しました

わたしは好き嫌いがとても多く、そのことがきっかけで先日彼氏と喧嘩してしまいました。 嫌いの度合いがあって、絶対に何がなんでも食べられないものと無理矢理食べようと思えば食べられないこともないけど美味しく感じるわけではないので無理してまで食べたくないものがあります。食べるのに困ってる人もいるのに贅沢すぎますが…。 彼氏と定食を食べた際に、後者の度合いのものが副菜にあったため彼氏にあげようとしたら、「一口食べてみればいいじゃん」と言われたのですが、拒否しました。 彼氏はひどくガッカリしたようで、喧嘩になってしまいました。 もちろん食べられるものが多いに越したことはないし、栄養面や外食したときの金銭面だけでなく世間体にも関わることはよく分かります。 彼氏の言うことも分かります。 でもせっかくすすめてくれても、それに応えられないしすすめた方もガッカリするだけなんです。 食べる努力をしたものもありますが、やはり無理なものは無理でした。 これから一緒に生活していこうと考えてるので、かなりネックになることだと思います。 わたしが嫌いでも彼氏が食べたいものは作ってあげたいですが、せっかく作っても一緒には食べられません。 将来子どもができたら、好き嫌いまで似るかどうかは分かりませんが自分を反面教師にしてなるべく多くのものを食べられるようにするつもりです。 みなさんのご意見をお聞かせください。

みんなの回答

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.7

あ、後、早食い食べ過ぎも良くありませんけどね。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.6

若く健康なうちはそれで良いけど、明らかに体調が悪いときの原因になると思います。 むくむ、だるい、頭が痛い、つる、肌が荒れる、疲れやすい、便秘、乾燥、酒が抜けない、弱い、イライラするとかもです。 世間体どうこうよりも必ず、体調やホルモンバランスに影響してきます。 即死ならまだ良いけど、ダラダラと糖尿とか痛風とかになると生きてて辛くなります。

回答No.5

 要するに自分の食べ残しを食えって言ったんですよね。『俺は残飯処理機か』っていうような感覚になったのかも。  うん、いろいろ言い訳はあるでしょうね。恋人同士なら分け合うのは普通だ、別に一度ゴミにしたわけでなく自分も食べてる途中の皿だ、箸もつけてないから不潔でもなんでもない、彼の方は自分の皿の同じものを食べてるじゃないか、などなど。でも結局は『自分が嫌なことを相手なら平気だと押しつけている』ということなんですよ。『これは美味しいから一口どう?』というのとはまったく違う。

  • ih6444
  • ベストアンサー率17% (151/852)
回答No.4

質問者様は学生ということですが常に料理はされるのでしょうか!? もしあまり料理をされないのであれば、料理の基本を学んでください。 料理というのはどのようなものでも美味しく食べれるように創意工夫 されている技術です。 ということは、ご自身で創意工夫する術を身に付ければ嫌いなものは 無くなっていくでしょう。 嫌いな物を自分の好きな味にしてみることも創意工夫ですよね。 当たり前の味ではなくて自分が食べられる味に工夫すればなんでも 食べることが出来るようになりますよ。 私の次女もアトピーがあり妻も相当苦労しましたが、今でもなんでも 食べれるぐらい自分で料理が出来るようになりましたし、彼のスキ嫌いを 直すための献立作りもしていますよ。本当に反面教師だと思いますね。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.3

食事は毎日の事なので、 そこが合わないと長い長い結婚生活 ちょっとしんどいかもしれません。 ご主人となる彼氏が質問者様の好き嫌いに理解を示し 質問者様は一緒に食べられないとしても 二人で食べる分以外にご主人が食べる品を別で作ったり こどもが「なんでお母さんは食べないの」といった時 こどもが納得できる説明をしたり などなどなかなか手間暇かかります。 私の姑は 肉、乳製品、刺身、辛いもの全般などなど 「何を食べて生きているんだろう?」と思うぐらい偏食ですが 主人は好き嫌いありません。 姑が自分は食べないけどきちんとバランスの取れた食事を作り 何といって食べさせたのかわかりませんが こどもたちにはきちんと食育をしたのだと思います。 そして私は好き嫌いがなくバカ舌(ほとんどの食べ物をおいしく食べます) ですが 主人は舌が繊細で味付けなど私より上手です。 姑は料理上手で 味見しなくてもおいしいものを作れる人です。 だから完全に自分が食べるものとほかの家族が食べるものを 分けて作ります。 焼き魚とか卵焼きとかは食べるけど 豚汁とかの「肉のエキスが出るもの」は食べません。 >嫌いの度合いがあって、 絶対に何がなんでも食べられないものと 無理矢理食べようと思えば食べられないこともないけど 美味しく感じるわけではないので 無理してまで食べたくないものがあります。 これは質問者様にしかわからないことなので こういうのをご主人に感じさせない 配慮が必要になって来ます。 もしそれが難しいのであれば 彼じゃない他の人を探した方が早いかもしれません。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.2

優しい彼ですね。「一口食べてみればいいじゃん」なんて、あなたの将来のことを考えて出来るだけ好き嫌いの無いように。或いは我慢すれば嫌いだと思っていた物でも食べられるのでは・・・。嫌いな物でも食べられる練習をすれば食べられるようになるだろう。嫌いな物の中にも生きていくために必要なものもあるように思う。と、いうような意味の言葉が彼の言葉の中に隠されていたように思います。 食べ物に好き嫌いが多いのは子どもの中に沢山います。しかし、年を重ねるに従って少しずつ嫌いな物、苦手な物を減らしていっています。それは、生きていくのに不都合があるから自然にそうなります。更に、食べ物に好き嫌いが多いということは単なる食べ物だけの問題ではないのです。そういう角度から考えると、あなたは純粋というか幼いというか、世間知らずというか、お嬢さん育ちというか、我が儘というか、色々と彼も感じているのでしょうね。 だから彼はあなたの為に、と思っておっしゃったのでは無いでしょうか。将来子どもを授かった場合、母親のあなたに子どもの食べ物の好みが似る傾向は大いにあるのと同時に、心身に影響を及ぼすことは確実です。子どもへの影響は食べ物だけの問題にとどまりません。結婚するとあなただけの身体ではなくなります。健康な心身を次の代に引き渡す役目を担っています。どうか少しでも嫌いな物が減るように、自分と彼のために頑張って下さい。

ch1xxx72
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 彼がわたしのためを思って言ってくれてるのは分かります。だからそれに応えられなくて辛くて悔しいんです。 自分の好き嫌いが人を不快にさせ好意で言ってくれたことまでも無下にしてしまってると。 でもなおそうとしてもどうしてもできません。 純粋、幼稚、お嬢さま育ち…。そう思われても仕方ないかもしれません。実際は違いますが。 両親は何でも食べられるし好き嫌いしないようにと小さい頃は色々なものを食べさせてくれたようです。 好き嫌いが多いことは大罪なのでしょうか。辛いです。 そこまで分かってるなら直せば、と思われるかもしれませんが、どうしても無理なんです…。

noname#255857
noname#255857
回答No.1

>将来子どもができたら、好き嫌いまで似るかどうかは分かりませんが自分を反面教師にしてなるべく多くのものを食べられるようにするつもりです。 子供「えーお母さんも食べないじゃん!」 貴方「お母さんは大人だからいいの!」 子供「...(大人は汚い、母さんは身勝手な人だ)」 あんまり情操教育によくなさそうですね。 自分ができないことを子供に押し付けるのは、よほどうまく立ち回らないと 信頼をなくすだけでないかな。

ch1xxx72
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「大人だからいいの!」ではなくて、食べられないものが多いと食事を楽しめないし健康にも良くないことをきちんと教えます。自分がそうだったから子どもにはそうなってほしくないと。