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全日空の航空券をとったのにスターフライヤー?

何故、全日空の航空券をとっても、スターフライヤーの飛行機に乗ることがあるのでしょうか?いんちきではないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.6

強いて言えば全日空がLCCを買収していってる形です。と云うのは自社傘下で最初から展開しているならば羽田空港の割り当てが全日空割り当てからLCC分も出す必要がある規定になってます。あくまでも新規参入業者に割り当てたいのですが、経営不振等で全日空の傘下に入りつつあります。 因みに再生法人スカイマークについてはコードシェア契約のみであり全日空は新旧共に株式を保有してません(新株を引き受けて傘下に収めたかったのでしょうが外資系ファンドに取られてしまいました)。また旧株主のH.I.S.さんは手を引きました(チケット代売は継続)。

noneya5
質問者

お礼

いろんな経緯があるんですね。

その他の回答 (5)

回答No.5

追記。 『予約時に「コードシェア便であること」が提示され』と書きましたが、電話予約などでは、直接的に「コードシェア便ですが宜しいですか?」とは確認されない場合があります。 「予約前の便名の確認」で「便名が4桁の数字になっている事」によって「コードシェア便であること」が明らかなので「わざわざ確認しない」のです。 なので、顧客は、コードシェア便を使いたくないなら「便名が4桁の数字になっている便を避けて予約すべき」で、予約時に、飛行機の便名が4桁の数字になっている事について何も言わなかったのであれば「コードシェア便の利用を承諾したこと」になります。 「便名が4桁の数字になっている便がコードシェア便だとは知らなかった」と主張しても「知らなかったのであれば『知らなかったという過失』がある」と判断されます(つまり「知らない人が悪い」と判断されます) この「知らない人が悪い」という判断は、司法(法廷や裁判)の場で「良くあること」です。法廷や裁判では「知らかった」と主張すると「知らなかったという過失」を問われ「過失責任」が生じます。

noneya5
質問者

お礼

確認するべきであると言うご意見ですね。

回答No.4

スターフライヤーとのコードシェアについて http://www.ana.co.jp/book-plan/airinfo/codeshare/domestic/detail.html?c=mq >いんちきではないのでしょうか? 予約時に「コードシェア便であること」が提示され、その事に了承した上で予約しているので、いんちきではありません。ネットで予約する場合も、コードシェア便は予約画面に「SFJ運行」とか「ADO運行」とか明記されています。 わざわざ「コードシェア便は、便名の数字が4桁にしてある」など「判り易くしてある」のに、その事に気付かずに予約したのであれば「予約した方に過失責任がある」と司法は判断します。「自分の無知が招いた事」と考え、諦めましょう。 なお「旅行社にお任せで予約した場合」には「コードシェア便不可」と言わなかった顧客もも悪いし、「コードシェア便でも構わないか?」と確認しなかった旅行社も悪いので、お互い様です。「すべてお任せにしてしまったリスク」と考え、諦めましょう。 因みに、AirDoとANAのコードシェア便に良く乗りますが、ANA単独運行便と「サービス内容は変わらない」です。単純に「AirDo側で予約した方が安上がりになった」ってだけの違いしかなかったです。

noneya5
質問者

お礼

コードシェア便が悪いと言うつもりはないんですがね。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6901)
回答No.3

全日空と、スターフライヤーとの、コードシェア便(共同運航便)ならば、質問の通り、全日空の航空券でもスターフライヤーに搭乗が有り得ます。 https://www.google.co.jp/#q=%E5%85%A8%E6%97%A5%E7%A9%BA%E3%80%80%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%80%80%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2 コードシェア便(共同運航便)がスターフライヤーの場合、全日空で航空券を取り、機材(飛行機)や乗員等がスターフライヤーでも、全日空の条件(運賃・割引・マイレージ等々)となります。 ただし、同じ便をスターフライヤーで航空券を取ると、全日空の条件にはなりません。 つまり、コードシェア便(共同運航便)の場合は、予約・航空券を取ったほうの航空会社の条件となります。

noneya5
質問者

お礼

ANAの条件で乗れるんですね。

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.2

スターフライヤーは全日空の傘下にある為、全日空がスターフライヤーの座席の一定割合を買い取り自社便として販売する事は有り得ます。同様の関係は北海道国際航空(エア・ドゥ)もあり、こちらは座席の5割引き受けになります。こうした運航をコードシェアと云い、便名等で割と分かりやすく示しています。 国際線のスターアライアンスで相互にマイルやステータスを付与する以外にもコード=シェアで自社マイルを直接付与出来れば顧客囲い込みには有利です。 尚サービスは運航会社であるスターフライヤーのサービスですから不満が出る事を見込み運賃の調整(同じ区間の他の便の同じ運賃規則よりは割安)とかしてたりします。が普通運賃と回数券は全日空運賃ですからかなり割高感があるかも。

noneya5
質問者

お礼

全日空が子会社を作ってLCCを運行してるんですね。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.1

コードシェア便というのがあります。 航空会社では国内線・国際線を問わずよく行われています。

参考URL:
http://www.ana.co.jp/book-plan/airinfo/codeshare/domestic/detail.html?c=mq
noneya5
質問者

お礼

ありますね。

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