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巨大なハブラシを持った女が小学校に乱入してきた事件
- 赤軍派の乱入事件が小学校で何度も起こった。巨大なハブラシと大きな歯を持った女が運動場で生徒たちに磨き方を指導していた。
- 乱入事件は赤軍派の指導者による社会批判の手段と思われるが、近年では起こらなくなった。
- 赤軍派がなぜ小学校に乱入しなくなったのか、その理由を知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
歯を磨く方法が変わったからだと思います。 以前は、25さんが説明するような磨き方が 正しいとされていましたが、近年では 細かく振動するように磨けと教えている そうです。 その乱入女性は時代遅れになったので、 乱入しなくなったのです。
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- foo10
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歯槽の垢には、くれぐれもご用心。
お礼
うまい。 ご回答ありがとうございました。
- oteramairisuki
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今でも歯磨き指導を行っている小学校はあちこちに有るみたいですね。 ただし、もっともっと小規模で(たとえば学年別で集めてとか)行っているところが多いみたいです。 昭和40年代の子ども・・・すなわち昭和30年代に生まれた子どもたちの歯の状況は戦後開発された「合成甘味料・着色料」などでおいしく味付けされた「駄菓子」のおかげでボロボロでした。その頃歯医者でとても嫌な思いをした子どもたち・・・すなわち現在50代の人たちは未だに歯医者に行くのが遅れ、歯が悪い人が多いそうです。 合成甘味料や着色料などの改良などで昭和50年代に入れば駄菓子もすっかり健全(?)なものとなり、またカルシウムを多く含んだことを売りにしたお菓子、もちろん歯磨き粉歯ブラシなどの開発によって、虫歯のある子が少なくなったということもあり、現代では気軽に毎食後お口クチュクチュする人も増えてきたので、もう随分前から巨大歯ブラシをもって指導するということがなくなったということです。 あとは歯磨きの方法の質の問題で、これはやはり団体相手には難しいのでしょうね。 なので教室内などで少人数を対象に細かい指導をするようになったようです。また全世代向けには「8020運動」が厚生省の指導により平成になってから始まりました。もうこれもすでに四半世紀を超えましたね。
お礼
おっしゃるとおり、昔の人はろくな食い物を食っていませんので、歯磨きを怠っては虫歯だらけになってしまうのでしょう。あの全校指導していた女が、文部省からか厚生省からか、はたまた歯科医師会からか、どこから来たのかは知りませんが、間違った指導をし続けたからには、ちゃんと謝罪すべきでしょう。謝らずに、うやむやにしているから怪しげな連中だと思われるんです・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
現在、正しいとされている磨き方を私がいつどこで知ったのか、覚えていません。あの女は 「横に磨くと歯茎を傷めるのでクルッと・・・」と理由をつけていました。それが正しくないと知った今でも、気がつくとクルッとやってます。脳に完全に植えつけられているんです。時間がないときは、横にゲシゲシやっていますが・・・ ご回答ありがとうございました。