- ベストアンサー
首コリの予防と改善に効果的な筋トレ法
- 首コリの原因はストレスと首の筋肉の弱さから来ています。医師からは首のストレッチを禁止されているため、首をまわすのや前や後ろに倒すのは避けるように言われています。肩に力を入れてすくめるようにするストレッチが効果的ですが、他にも首コリにならないようなトレーニング方法があります。
- 首コリの原因はストレスや筋肉の弱さによるものです。医師からは首のストレッチを禁止されているため、他の方法を探しています。肩に力を入れてすくめるようにするストレッチが効果的ですが、他にも首コリを予防するための筋トレ法があります。
- 首コリはストレスと首の筋肉の弱さから来ています。医師からは首のストレッチを禁止されているため、他の方法を探しています。肩に力を入れてすくめるようにするストレッチが効果的ですが、他にも首コリを改善するための筋トレ法があります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
首がこっているから首のストレッチ・・・じゃなくてもいいと思います。 鎖骨付近の筋肉とか、肩甲骨周りのストレッチも有効ですよ。 ミゾオチくらいの高さの鉄棒を使って腕立て伏せみたいな動作をすると、肩から首にかけての筋肉と肩甲骨を閉じたり開いたり動かすことができます。 教わったというすくめるような運動に近いです。 鉄棒がなくても頑丈な手すりとか家具とかでもできます。 ※体重をかけても動かないものとか、壊れないものがいいです。 ランニングとは違う運動もいいかもしれません。 私も首から肩にかけてコリに悩んでいるんですが、冬場だけ。 夏場はディスクゴルフというスポーツを毎週かかさずやってます。 やるときはほぼ丸一日。その御蔭かどうか不明ですが、夏場は肩こりがあまり気になりません。 つま先から上半身を捻り、腕は体の捻りと合わせてほぼ360度回転させるんですけど、肩甲骨を思いっきり開いた位置から完全に閉じた位置までを一瞬のうちに動かします。 回転力に任せるだけでは遠くまで飛ばないので工夫が必要。 参考 https://youtu.be/JbEYJwHefOY 飛距離を競う協議会の様子ですが、日本記録は150メートル強。世界記録はついこの間330メートル強が出ました。 毎週日曜日には日本中の何処かで無料体験できるイベントがあるので興味がお有りなら探してみてください。 ウォーキングよりカロリー消費しますよww
その他の回答 (2)
- 3318r
- ベストアンサー率15% (91/571)
まず、筋トレとストレッチは違いますよ。 首のストレッチが禁止とのことですが、痛みがなければ柔軟性を高める運動は良いはずですが。 首の筋肉を痛めているのではないですか? 肩体操などでリラクゼーションを図りましょう。
ストレッチは有効だけどダメな場合もあります。 特に首はとても大事な神経や血管がたくさんあるから注意が必用です。 ・朝はごく軽く(ストレッチではなく普通に動かすだけ) ・必ず温まった状態で行う ・後屈(上を見る)はしない ・ボキボキならさない これだけは守ってください あとは療法師の方に相談してください
お礼
あ、そっか…! 私は首の筋肉だけを見ていて、首の中に通ってる大事な神経のことなんてすっかり忘れていました(それくらい痛いのです…) そう考えると、医師が禁じているのは確かに大切なことでしたね。 ついつい上を見上げて首まわりをほぐしている気になってしまっていましたが、危ないのでやめておきますね。