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家を建てる時期

家を建てる時期で悩んでいます。 私たち夫婦は、30代前半。 低金利の今がベストタイミングだと話し合い、計画を始めています。 ただ、旦那の兄が、 家を新築中で、今年8月完成予定です。 二世帯です。 私たちが順調にいけば 早くて今年12月の完成 遅くて約一年後です。 気にしないで良いと思いますが、 義理兄と時期が近すぎるのは、避けた方がいいんでしょうか? 旦那いわく、兄からは以前ひ お前達も金利の安い今、建てた方がいいぞ 。と、話されているみたいですが、 私たちは、二世帯じゃないし、 兄嫁が何か思うかなと、、、 家を建てる事は、お互いの両親には先月話ました。 まだ早いんじゃないかとの意見も言われましたが、説明に納得してくれました。 金銭援助は、なしです。 皆さんなら、 義理兄の家完成から、少し間を開けて建てますか?

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.5

>義理兄と時期が近すぎるのは、避けた方がいいんでしょうか? 何故、避ける必要があるのでしようかね。 旦那・質問者さまが住宅ローンを組んでも、義兄が払ってくれる訳ではありませんよね。 つまり、全く気にする必要はありません。 住宅ローン審査でも、義兄は全く関係ありませんしね。 >まだ早いんじゃないかとの意見も言われましたが、説明に納得してくれました。 私が勤務していた頃は、20代後半から30代前半で住宅を購入していましたね。 私自身は、20代後半で住宅ローン組みました。 毎月の返済額は少なくても、長期に借りる事が出来ますからね。^^; 互いの両親も、「保証人にならない」「金銭的援助はしない」のですから、納得云々も関係ないですよね。 両親が「連帯保証人」になるのなら、了承が必要ですが・・・。 >皆さんなら、義理兄の家完成から、少し間を開けて建てますか? 義兄でも兄弟でも、全く気にしませんね。 住宅を購入するのも、ローンを組むのも「自分」ですからね。 義兄が連帯保証人になる事も、ありませんし・・・。 自分の都合・能力だけで家を建てますね。 実際、先に書いた通り20代後半に一戸建て(注文住宅)を建てました。

  • ninkinoki
  • ベストアンサー率17% (268/1549)
回答No.4

うんうん。気にしないですけどね。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.3

金利だけで時期を決めるのはどうかと? 援助なしならいつでもOKですが、まあ田舎と都会では考え方も違うし、そういう関係性を大事にしている地方もありますよね。だからなんとも言えません。 でも家というのは思い通りに建たないものです。だから先に義兄さんが建てた家を見ると考え方も変わると思いますよ。選び方とか進め方とか。ゆっくり建てるのが良いと思いますが。

  • vaf326
  • ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.2

全然気にしません。 きっかけがないと、大きな金額ですので、踏ん切りがつきません。 思い立ったが吉日で、支払い計画も問題ないようであれば、 金利が安い時が、やはりチャンスだと思います。 借入金が大きいでしょうから、金利は少し違っても負担はかなり違いますからね。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

義兄の家のことなんて、あなたの家とは何の関係もないことです。誰も気にしてないですし、気にしているのはあなただけかと思いますよ。 それよりも資金計画の方が大切で、金利とかよりもっと重要です(金利が上がる状況なら景気が良くなって収入も増えるので、これだけに拘る必要があるかどうか…)。あと年齢もですし、あまり若い時に建てると平均寿命程度まで持たない可能性もあります(快適に住める期間として)。家は買ってしまえば永久に住めるわけでなく、あくまで消耗品と捉えましょう。ローンの完済時、定年時、平均寿命辺りの築年数を計算してみて、その時の家の状態を想像してみましょう。 資金計画の方は、諸費用(物件価格の5~10%程度)のほか頭金が物件価格の20~30%以上は貯まっていることが条件でしょうか。このくらい払っておけばローン残高>家の価値になり難いため、何か不測の事態に陥っても売却してローンを清算することが出来ます。これが逆だと家を売ることすら出来ず、半年程滞納すれえば抵当権を行使され、競売で安値で処分されることになります。 毎月の返済額は収入の25%程度までに抑え、長くても定年までのローンとします(闇雲に35年ローンは不可)。これはあくまで目安ですが、これよりも今の家賃の方が参考になるでしょうか。この家賃より数万円少ない金額を返済額としておけば、今までと同じ家計状態になります。これは、今まで掛からなかった固定資産税(年10万円~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位)が掛かるようになるからです(年間30~50万円?)。これも毎月必要な貯蓄が出来ていることが前提ですし、これが出来ていないなら更に返済額は減らす必要があるでしょうか。 返済期間を定年までとしたのは、定年後に返済どころか年金だけでは足りない分を補填しないといけないようになるからです。この老後資金は数千万円と言われており、これを定年までに確実に貯めておく必要があります。このことを考えると、定年までのローンとしても繰上返済で10年程度は短縮し、完済後は老後資金の貯蓄に回すべきでしょう。 ということで、このくらいの家に住みたいからと物件価格を決めるのではなく、幾らのローンが無理なく組めるかから始め、これに頭金を足して諸費用を引いた金額が購入可能な物件価格です。これで不足するようなら頭金を貯めることから始めるべきであり、金利なんて二の次となります。既にこの辺りの準備が出来ているなら良いのですが、通常5年先10年先に目標を定め頭金を貯蓄するのが普通です。あと、この他にいざという時のための貯蓄も生活費の半年分以上は常に置いておきましょう。これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ずに生活が破綻する可能性がありますので。 人生を左右する借金をするのですから、この程度のリスクヘッジは必要です。義兄の家との関係での質問ですが、金利以上に必要なこともあるので質問以外のことも書いてみました。これらに問題ない状況なら無視してやってください <m(_ _)m>