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本当は根暗なのに

なぜか「面白い」「よく喋る」と言う評価になってます。 でも本当はとても根暗で、家じゃ必要以上の事はほとんど喋りません。 だから人前での姿は「偽り」と言う自覚が常にあって、その偽りの姿を演じ続けるのが疲れます。 でも、本当の自分を出して他人から見切りつけられるのがとても怖いです。 どうしたらいいでしょうか?

みんなの回答

  • osusi1500
  • ベストアンサー率7% (54/683)
回答No.8

いやいや、誰もが場や年齢や役割にあわせて意図的または自然に入れ替えていますよ!

回答No.7

自分で選べる範囲の友達としては見切りをつけるタイプの人とはつきあわないようにするというのはいかがでしょうか。 生活の糧を得るための場(仕事など)以外ではそこまでする必要はないんだと思います。

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.6

「私、普段は暗いんです!」というトークをしている芸能人ってけっこういますから、普通のことととらえて怖がるのをやめたらいいのではないかと思います。

回答No.5

>本当の自分を出して他人から見切りつけられる 本当の自分を出す場を別で作ってそこで楽しんじゃえばいいと思います。

noname#231796
noname#231796
回答No.4

他人から見た評価と、自分で思っている評価とで、違うことは普通にあることです。自分では欠点だと思っていたところが長所として周りにはとらえられている、などもありえることなので、そこはあまり気にしなくてもいいと思います。 本当、とか、偽り、とか考えるから辛いのであって、こういう一面とこういう一面、と思ってみたらどうでしょう?家と外だけでなく、場所や人によって行動が変わることってあるじゃないですか。

回答No.3

>本当の自分を出して他人から見切りつけられるのがとても怖い だから疲れるんでしょうね。 私は人に嫌われることに恐怖を感じないです。というか、どうでもいい。 だから家の外と中でも性格がほぼ一緒。 演じる必要もない。だから疲れない。 それでも外では中とは行動が違います。 そう、外ではおならやゲップはガマンするとか。 仕事行くときはシャワー浴びてスッキリしてから行くとか。 そのくらいかな~。

noname#223856
noname#223856
回答No.2

その気持ちよく分かります。私の場合は質問者様と違い、「女の子らしい」「気遣いが出来る」という印象を良く持たれて好意を抱かれるのですが、実際は心の中で面倒臭いなあ、疲れたなあ、とか、そんなことばかり考えてしまっています。そして、明らかに家での姿(根暗で面倒くさがり、人付き合いも下手、家が好きだから外にあまり出たくない)を出せていないことを自覚しており、そんな自分が友人に嘘をついているようで申し訳なく思っていました。しかし、嫌われたくなかったので、ずっと笑って誤魔化していましたが、結局は深いところまで入りきれないのでボロが出てしまい、徐々に友人と話すことさえ辛くなって一時期は鬱状態でした。その所為で通っていた高校も虐められていたわけでもないのに、そんな自分に耐え切れず一度退学しています。(後悔は今の所しておりませんが、親と友人には申し訳なく思っています)どんどん自分を追い込んでしまって、ストレスに押し潰されて外に出るのすら嫌になってしまう。辛いですよね。しかし、家での質問者様の性格を好きになってくれる方、共感してくれる方も絶対にいます。(現に数人ですが、私も親友と呼べる友人がいますし、質問者様に共感しています)なので、たまには弱音を吐いてみたり、少しずつ本音を曝け出していくことが大切なのではないでしょうか?「よく喋る」という印象を持たれているなら、たまには聞き役に回ることを意識してみたり。色々な方法が考えられると思います。ここまで色々と書きましたが、ご友人の前の質問者様も、家での質問者様も全て纏めて「あなた」ですから、難しいと思いますが、本当は何も気負いしなくて良いと思います。あまり思い詰めないようにしてくださいね。心から応援しています。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

おかしなことを言いますねえ? あなたを評価するのは、他人ですよ。 「面白い」「よく喋る」という他人の評価は正しい筈ですよ。 また、家にいては、あまり喋らない。 普通のことですよ。 そして、友達の前にいる君も、家に一人黙って座っている君も、正真正銘の君自身ですよ。 人前とそうでないときとで態度が違うのは、当たり前のことです。 そして、君の回りにいる多くの人達全員が同じように、人前とそうでないときとを使い分けている筈です。 偽りの姿を演じているのではなく、どの瞬間の君も、間違いなく君自身ですよ。 自信を持って良いのではないですか?

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