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赤ちゃんの免疫力をつける方法とは?
- 赤ちゃんの免疫力をつける方法について、ママ友との考え方の違いを感じています。
- フードコートのテーブルや児童館のおもちゃを除菌することについて、免疫力に与える影響について疑問を持っています。
- 赤ちゃんの免疫力をつけるためには、バランスの取れた食事や適度な運動、手洗いなどが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
どちらもご自身が信じている方が「正しい」ので その方が考えを押し付けてこられたことと それに対し言い返せない関係性であることが ストレスになったのではないでしょうか。 考え方は色々あっていいし 違って当たり前だと思いますが それが他人にとって正解かはまた別の話なので そういった感覚も含め 合う人はいるので 別で相性のいい人を探したらいいと思います。
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- jing0708
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いえ正しいです。 乳児の免疫担当細胞は、だいたい6ヶ月~12ヶ月の月齢で成熟し始めます。従って、免疫をつけることができるのはその時期からであり、それまでは獲得免疫を成人ほど得ることはできません。従って周囲を清潔にして感染症を防止することは子供の健康を守るためにも必要なことです。 ただし、極端に清潔な環境は ・良性常在菌も除菌してしまい、悪性の強い菌が常在化する恐れがある ・アレルギーなどの発症確率を上げる ・除菌に使われるクロルフェニラミン、次亜塩素酸などの毒性も考慮しなければならない という3点から危険性があるので、改めなければなりません。特にクレ〇リンは皮膚炎などの健康被害が臨床で極めて増加している点を考えると個人的にはオススメしません。 それ以外については特に問題のある範囲ではないと思いますので、よろしいかと思います。 他人の舐めたものを使ってしまうと、虫歯菌も伝染る可能性があるので必ずしも良いことではありません。 免疫をつけるのは1歳以上からで充分なので、大きく気にしていく必要はないと思います。
お礼
ありがとうございました! 詳しく教えていただいて参考になりました。 ちなみにうちではクレ◯リンは使用してません。
- trytobe
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高熱が出たり、髄膜炎や脳炎などを起こすような、命に関わるウイルス感染症からは守りつつも、 多少の軟便や食欲低下くらいで済む細菌くらいなら、日ごろから大人の皮膚にある細菌とか、「健康な大人が」暮らしている環境にはそのまま共存していて問題ないと思います。 ただ、しつけの面でも、なんでも舐めるのは避けさせる、というほうが良いと思います。基本、「しつけとして」舐めさせない。
お礼
ありがとうございました! 感染症からは守りたいですね。大人でもつらいですし。 なんでも舐めるのは今のところは赤ちゃんなので仕方ないと思ってます…
ホンの少しやり過ぎかな、と感じる。 その相手を3人と、あなたを2人足して5で割るくらいでいいんじゃないかなと。 近年アレルギーとかの割合が実際増えているらしいし、清潔化がほんとに原因かも? まぁそこまで行き過ぎには感じないし、親のしたいようにすればいいと思いますよ。
お礼
ありがとうございました! あまり清潔にしすぎてもだめですね。 自分が納得できるようにこれからもやります。
お礼
ありがとうございました! 本当、その通りです。 人の考え方は十人十色、違ってて当たり前だと思うので、否定も肯定もしませんでした。 しかし、否定された!と相手に言われました… 別に探します。