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インフルエンザ脳症
ご意見お願いします。 1ヶ月ほど前に長女がインフルエンザ脳症になり、現在、後遺症があります。 発症前からの経過は、 次女 発熱→受診→インフルエンザ検査 陽性 3日後 長女 発熱→受診→インフルエンザ検査 陰性→風邪薬を処方 服用 翌日 朝から39.4℃→再度受診→インフルエンザ 陽性→タミフル処方後、一回服用→20分後意識障害のち痙攣→救急車呼ぶ→70分車内で痙攣続く→入院 何となく気になり、風邪薬といって処方された薬を確認。 ジクロフェナクが処方されていました。 脳症の恐れがあると調べているとわかりました。 今更、長女が元の姿へ戻ることはないとはわかっているのですが、飲ませてしまった自分自身を責めると共に、次女がインフルエンザに感染していると知っていて、なぜジクロフェナクを処方したのか…?という疑問も消えません。 ジクロフェナクを服用したからといって、どれくらいの確率で脳症になるのかなどわからないこと。陰性だったから風邪薬を処方したと言われること。 わかってはいるつもりなのですが、いつまでも後悔が消えません。 娘に限らず、同じようなことが起こってしまうのでは…?いろんな思いが浮かびます。 現状を受け止めるのがやっとで、何がしたいのか自分でもわからないのですが、この想いはそっと心に閉まっておくべきなのでしょうか?医師に伝えるべきなのでしょうか? 客観的な意見が欲しいです。 ※母子家庭で金銭的な余裕はありません。現在、長女の介助のため仕事も休職しており、契約社員だったため契約更新されません。復帰の目処もまだつきません。 私の両親には、更なる心配をかけたくないので処方薬に疑問を感じていることは相談していません。
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- jing0708
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ほかの方が答えていますが全く不適切な回答です。 まず、インフルエンザが疑われる時はジクロフェナクなどのNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)の投与は禁忌です。それは医師の明らかな医療ミスであり、インフルエンザの検査が陰性だったとしてもカロナールで解熱を図ることが推奨されています。 もし可能なら無料の法律相談に相談するか、医療訴訟に強い弁護士に相談をすべきだと思います。 医師の判断は明らかに危険回避を軽視していると言わざるを得ません。 貴方に必要なのは、適切な行政や司法への相談です。
- rokutaro36
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脳症を発症した原因は、わかりません。 医学は原因を突き止められるほどには、発達していません。 ジクロフェナクが原因なのか、 インフルエンザ脳症をジクロフェナクが増悪させたのか ジクロフェナクは、無関係なのか、 タミフル投与の20分後に発症していることから、 タミフルのアナフィラキシーショックではないか、 などなど、可能性は色々とあります。 質問者様がすべきことは、精神科を受診して、 カウンセリングを受けることです。 このままでは、質問者様自身がうつ病になってしまいますよ。 また、心の支えとなってくれる人を探すことです。 質問者様が心身共に健康でなければ、 二人のお嬢様を支えるのは誰なのでしょうか。