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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金銭感覚のない夫への接し方について)

金銭感覚のない夫への接し方について

このQ&Aのポイント
  • 夫が金銭感覚に問題を抱えていることが発覚しました。結婚前は羽振りがいいと思っていたが、結婚後の借金と無駄遣いに悩んでいます。
  • 夫の金銭感覚がおかしいことに悩んでいます。私が小遣いを減らしているのにも関わらず、勝手に高級品を買っています。
  • 夫の金銭感覚に失望しています。借金の返済を一緒に頑張っているのに、それに気付かずに浪費しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ih6444
  • ベストアンサー率17% (151/852)
回答No.1

こんな旦那のメンツなんて保ったところで何の役にも立たないでしょう。 同じ会社であれば、旦那に「今度私に内緒で買い物をしたりして 黙っていたりしたら、貴方のことを会社にすべて相談しますから そのつもりでいてください」とハッキリ言いきりましょう。 そして旦那に誓約書を書かせましょう。それを旦那のご両親にも ちゃんと見せて自分の息子が如何にお金にズボラなのかを分からせましょう。 それでも同じことを繰り返すようであれば、慰謝料と工面したお金を 返してもらう離婚訴訟を起こしましょう。

Shiba-48
質問者

お礼

夫の両親は離婚しており、片親です。 お姑さんは毎日インシュリンを投与しながら働いていますが、収入の少なさと医療費からかつがつ生活されています。 そんなお姑さんに、毎月一万の補助をしているので、お金の話はしづらく、私から夫の癖について話をしたことはありません。 お姑さんも耳にすればすぐに夫に連絡をして叱るため、その後の夫の矛先は私に来るからです。 私は両親にのみ、全てを話しています。 一度父が、『うちが半分貸すから、借金した理由をお父さんに話して借りて返済したらどうか』と話をしたことがありますが、効いたのは初めのみ。 舅さんは、私たちの結婚式にも出席しています。とある大手のエリア長になって昨年退職をしたとのことです。 この舅さんは、退職金でロックバーを開いたとか。元金を除いた利息だけでも出してもらえないか交渉するという話になったものの、夫は舅さんには遠慮して、舅さんの『会う時間がない』という予定ばかりを尊重して会おうとしません。 電話で話して振り込みにしてもらえば、といっても頑固だから直談判でなきゃという始末。 etc. . 愚痴だらけになってしまいました、醜いですね私。 でも、こうして親身になって話を聞いて頂けたことに感謝申し上げます。 ここで教えていただいたことで、何か答えを見出だせたらと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (12)

  • tzd78886
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回答No.3

子どもができる前に別れましょう。就職1年以内に就いた金銭感覚は一生ついて回ると言われていますので、よほどのことが無い限り変わることはありません。若いときに「パーッと使う」快感を覚えてしまった人は、それを我慢することなど考えられないのです。このまま一緒にいたところであなたのひもになるだけです。

Shiba-48
質問者

お礼

夫がいくら子供好きだからと言って、治る保証はないですからね、、子供がもう一人増えるだなんてゾッとする、、なんて夫には口が裂けても言えませんが、本音です。 ひも男‥自覚のないまま夫はなりそうですね。。 私が仕事をしていなければ、誰が食わせてるのかと言いかねないし、、けれど働いたら働いたで二馬力に甘える‥ 私は仕事をしているときの方がいきいきしているのになぁ。。苦笑 何にせよ、このまま冷戦を続けるわけにもいかないので、今晩あたり話し合いの場を設けてみます。 お早い回答をしてくださり、ありがとうございました。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

こんにちは。 私も、浪費家の男で結婚前の独身時代は趣味だったオーディオ機器の購入に500万円ほど注ぎ込むほどで結婚資金は殆んど貯めてませんでした。 しかし、妻と結婚したい一心で買い込んだオーディオ機器を200万円で売り払い結婚資金を工面しましたが、結婚したら生活費は定額制にしたいと妻と相談して了解を得ました。 結婚当時の40年前頃は20代半ばの年齢だったせいか手取月給は20万円程度でしたが、夫婦共働きでしたので毎月15万円を生活費に入れてくれれば良いとされたので、残り5万円ほどは小遣いとして認められました。 その後、長女が誕生して2年後には次女が誕生したことで生活費を20万円に増額したいと思うようになりましたが、当時の手取給料は23万円ほどで20万円を生活費に入れると小遣いが3万円ほどしか残らないため転職を考えるようになりました。 運良く、30歳の時に地元の大手通信機メーカーで中途採用者の募集があり迷わず応募して採用されました。 転職してからは、連日の深夜残業と毎週のような休日出勤を買って出て手取月給は一気に40万円を超えるほどになりましたので、生活費に毎月30万円を入れられるようになりました。 また、転職先の業務改善提案制度を積極的に利用して報奨金を頂戴して小遣いの足しにしてましたが、業務改善提案によりコストダウンや品質向上に貢献したことが高く評価され昇進するのが早く昇進に伴う大幅な昇給もあり、30代半ば頃には手取月給は50万円を超えるほどになりましたので、定額制の生活費を40万円に増額しました。 また、40代から課長に昇進して残業や休日出勤手当は支給されなくなり、一時的に係長時代より手取月給は下がりましたが、40代半ば頃から定額制の生活費は毎月50万円(賞与月は100万円)に増額することが出来ました。 それでも、私の小遣いは毎月15万円程度は確保することが出来ましたから、冠婚葬祭の付き合いやマイカーの購入費と維持費は小遣いから遣り繰りして賄えましたので、徐々に金銭感覚が身に付きました。 ですから、私のように金銭感覚が身に付いてない夫なら生活費を定額制にして給料の残った分は小遣いとして自由に遣り繰りさせると欲が出て稼ごうという気持ちになるかも知れませんし、徐々に遣り繰り上手になり常識的な金銭感覚が身に付くと思います。

Shiba-48
質問者

お礼

昔は自分の給料を何に使おうが貯金がなかろうが、男の人はそれでいいと思います。 (ローンを多々組んでまでとなると別ですが) 回答者さまのように、時を経て金銭感覚が養われていく様子がみられるなら僅かながら希望を抱けるものですが、、 残念ながら今の夫からは、そのような希望は見いだせません。。 私たちの職場は昇任しても部署によってはさほど給料が変わりません。 役職に見合わぬ給料だからか、もっと稼いでやるという野心は生まれない模様です。 回答者さまのつ爪の垢を煎じて飲ませたいです。いっそこの掲示板を夫に見せてやるのがいいでしょうがわ私の毒もいっぱい吐かれていますので、今晩あたり時間を設けてじっくり話をしてみたいと思います。 ご自身の経験談から分かりやすいご回答を、ありがとうございました。

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