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バッティングの時、顎が上がってると言われて
バッティングの時に、チームメイトに顎が上がってるっと言われたのですが、どのように直すべきですか?教えてください。お願いいたします。下から投げるときは(トス)いい感じといわれたのですが、前から来る玉だと、冬連で頑張ったロングティーの癖が残っており下から出てしまいます。アッパーの直し方も教えていただけると幸いです。
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ロングティーでムキになって遠くへ飛ばそうとして脇が開いてしまいドアスイングになってませんかね? ドアスイングだと遠心力がつくから何だか遠くに飛ぶような気がしますから。 そうすると自然と顎があがってしまうと思います。 それを直すには右バッターなら右ひじを常に体につけるくらいのコンパクトなバッティングを心がけること。バットを構えた位置からミートポイントまで最短距離で振りぬく感じです。 それと構えの時のグリップの位置もかなり高めの後目がいいと思います。そこからは前に出すだけという位置です。そうすれば絶対アッパーにはなりません。 人によってはロングティーの練習は百害あって一利なしという人もいます。 へんな癖がついちゃうこともその一因かもしれませんね。