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最悪な自分と向き合う方法
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まず初めに、そうゆう想いは中学生から高校生にかけてだれもが思うこと。 逆に思わないで過ごしたやつはあとでとてもしんどい想いをします。 なので、今はそうやって悩むことは悪いことではない。 ということを覚えて置いて。 その理由は、それが社会性の一番最初のステップだから。 周りの人間を見て、世の中仕組みの中で能力をしって、それが簡単にできることかできないことか。それを理解することはすごく大事。 浅田真央さんをみて、スゲーと思うことと、あのひとハンパなく努力しているって事と、それをできる環境やできる心に羨ましさを持つことは凄く大切な事だと思います。 隣の席の面白いことも言えて、成績も良いやつや、サッカー部のキャプテンですごくモテるやつ。それに比べ自分は・・・・ って思うことがこれからのあなたを作って行くのですよ。 中学までは確かに、うまれた環境やそれまでの経歴、体格や親の影響を凄く受けます。 体格はすでに大人と同じような人はスポーツでなんでもできるし、運動部でもレギュラーで活躍していると思いますし、勉強もなんでそんなことまで知っているの？って人もいますよね。 でも、大事なのはここから10年間なんですよ。 あ、おれ何にも持ってないや。おれ何がすきなのかなぁ。何なら努力できるのかなぁ。だれになんて言われてもこれに関われるなら一生懸命になるなあ。 それが、この10年のうちに探せれば、あなたは間違いなく今の悩みに感謝します。 親がサッカー選手で、子供の時からサッカーをしていて中学では部活で活躍した。 でも実は能力はあっても努力するのはきらいで練習はあまりしなかったために高校にいったら練習について行けなくてやめてしまった。なんてひとすごくたくさんいます。 高校は適当に卒業したけど、サッカーが得意ってことにずっと寄りかかってきたその子は、高校卒業して自分が何をしたらいいのかまったく分からないで学校にも行かなくなった。 っていうのは絵に描いたようなストーリーなんですよ。 今義務教育の間に自分について考え始められたことは、すごくラッキーだしある意味意識が高いのだと誇って良いですよ。 焦らず。まだ義務教育。自分の可能性はこれからもどんどん広げられます。 もし迷ったら、なるべく多くの人が居る場所に行けば良い。勉強とスポーツ・・・勉強のほうが無難かな。理系と文系・・・俺に文系はあり得ないな・・・そうやっておおっく二つのうちの一つ。とその場その場で選択していくうちに、自分らしさも見えてきます。 もし、すこし見えてきたら、あとは自分次第。 今までのコンプレックスや嫉妬心を全部、その道への努力のエネルギーに変えてください。 きっと先は見えてきます。 なぜなら、今あなたは大事なことに気が付いたのだから。 もし動けなくなりそうなら、目の前にあることをちゃんとしよう。
その他の回答 (1)
なにがなんでも自分のいいところを探しだす。 または どんな自分になりたいか、考えてみてそうなれるように まずできることから始める。 などで、どうでしょう？
お礼
なるほど…いいとこが探しだしてもないんです…
お礼
ありがとうございます…