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空気を読め

空気を読めってたまに聞きますが 意味が解りません 具体的な例を示して 空気を読めの意味を教えて頂けませんか? また、空気を読んで いいことってあるのですか? なんか誰かが 日本は空気の国だって言ってましたが この場合の空気の正体は何ですか? 抽象的な質問になり答え難いかも知れませんが宜しくお願いします

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2732/12291)
回答No.7

>空気を読めってたまに聞きますが 意味が解りません そりゃそうですよ。空気は自分自身で考えて読むもので、人から読め、って命令されてできるもんではないですからね。例を見てもよく解るでしょ?全ての例は「空気を読む」ですけどね。 だから、この場合の空気ってのは読める人が読めばいい訳で、読めない人が無理をして読む必要は薄いと思います。日本人は空気を読む事が必要以上に必要と思われていますが。 自分の考え方通りに行動していればいいのですよ。結果はそれなりについてきます。しかし結果に不満な点も出てくるでしょう。その時にまた考えて自分自身が満足する行動が取れればいいのですよ。とどのつまり、他人の立場を考えて行動するのは大事だと思いますよ。

noname#217235
質問者

お礼

ありがとうございます

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  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (959/8938)
回答No.6

コミュニケーションが円滑になるために必要な場合もありますが、悪い意味だと・・ >空気の正体は何ですか? 無言の圧力。 オレ様の気持ちを読み取って、オレ様の都合のいいように動けっていう・・

noname#217235
質問者

お礼

ありがとうございます

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  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12474)
回答No.5

周りの雰囲気を感じて自分もそこに合わせる。 楽しい場所では楽しく、厳かな場所では神妙に。 言葉で言われずとも相手の気持ちを読み取る。 そろそろお開きにしましょう、と言われなくともいつまでも長居せずに退散する。相手が何度も時計を見てそわそわしているならわかってあげて、という事です。 日本人は行間を読む繊細な民族です。またノーと言わない日本人と世界的に知られていますがノーの代わりにたくさんのメッセージを送っているのに鈍感な人には通じないので困ります。 和を大切にするためにどこぞの民族にように怒鳴ったりがなり散らしたり殴りかかったりしませんが、否定形を使わず肯定系で皮肉を混ぜる事はあります。これも「わかれよ」っていうメッセージです。 直接に言われなくてもこれを読み込めれば日本で生きていけますし流れに乗りやすいはずです。

noname#217235
質問者

お礼

ありがとうございます

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noname#230862
noname#230862
回答No.4

事故で突然大切な人がなくなってお葬式に参列したときに 「昨日のテレビ面白かったよね、あいつらのネタ本当に面白いねハハハ」って おしゃべりが聞こえてきたらあなたはどう思います? 又はホスピスで「私の人生は希望で満ち溢れてます」って言ったら どんな顔されると思います? そういう場にそぐわない話をすることを空気が読めないと言います。 他にも… あなたが友達と雑談していたとします。 その友達が大好きな異性がたまたま表れたとします。 あなたは二人が好き同士だと知っていたらそのまま友達と雑談を続けますか? 空気が読める人は二人だけにするために「あっ、ヤバイあれをするのを忘れてた」とか言って立ち去ります。 もしこのおかげで「実はあのあと告白されて付き合う事にしたんだ」って後日友達に言われたら嬉しくないですか? 日本は空気の国だ… 初めて聞いたフレーズです。 この空気の正体は上記の空気ではないはずです。

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回答No.3

要するに周りに合わせろって事です たとえ自分が周りと違う考えでも 多数の中にいる時は周りに合わせて答えを曲げる必要がある…と 日本人の良いところでもあり悪い所でもあります

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回答No.2

空気が読めない人っていうのは、一緒にその場にいる人たちの気持ちや場の雰囲気がわからない人なんですよねー。 空気が読めない人がその場にいて、空気が読めてない言動をすると一気にしらけます。 でも、このしらけてるという、その場の「今」の状態がわかってないんです。 なぜか、それは空気を読めない人は自分主体だからです。 周りがしらけてもべつに自分には関係ないし、しらけてるという周りの人の気持ちがわからないんです。 それから、「場違いな発言が多い」 これも、自分のことしか見えてないってことなんですよ。 主人公は自分。周りの人たちは自分をとりまいてるだけって思ってるんじゃないかな。 空気を読める人は場違いな発言をすることなく、周りの人と普通にコミュニケーションがとれます。 そして「周りの人たちのことをまったく思いやれない発言」 誰もききたくもない自慢話とか、自分の意見だけを延々と続けて、またもや周りの人がしらけてたりうんざりしてるのに、 これもまた周りの人の気持やその場の雰囲気を読もうとはしないで、「自分自分」ってなってます。 そして、とにかく空気が読めない人というのは、 「何で今?」っていうバッドタイミングで発言したり行動したりしますよね。 空気の読めない人は、自分のことしか頭にないから、人の話や周りの人たちの今の感情やその場の状況が頭に入ってこないんでしょうね。

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  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

周りの人の雰囲気や成り行きを感じ取って、自制したりそれに沿った行動をとったり、会話したりり・・・そういうことをしなさい、心がけなさいという意味でしょう。 “あうんの呼吸”とか“以心伝心”とも似ていますが、そういう雰囲気を感じ取って行動することが、人との関係をスムーズに築き上げていけるということもあります。 よく言われるのが接待ゴルフですが、お客さんよりもいいスコアを出したら、お客さんが機嫌を損ねて契約どころではなくなる。だからお客さんよりも(気付かないように)低いスコアで回って、「お客さんをいい気分にさせる=契約が取れる」という構図に持っていくことが、まさに“空気を読む”ということなのだと思います。 したがって、それができない・感じ取ることが出来ない人はコミュニケーションも苦手で、日常的に慮る感覚や行動が身に付かないかも知れません。 >日本は空気の国 曖昧なやり取りや玉虫色の余白をあえて残すことで、お互いが妥協できる「のりしろ」ができて、その「のりしろ」を都合よく解釈することで、何となく決着することを「是」とする国民気質なのかも知れません。

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