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バッファローIFC-PCIE2U3 復元時にUSB3.0が認識されない
- USB2.1のポートしかないWindows7のPCに、USB3.0を使いたい場合、BUFFALOのIFC-PCIE2U3のUSB3.0インターフェースボードを実装します。しかし、CドライブのWindows7が入っているドライブのイメージデータを復元する際、IFC-PCIE2U3のUSB3.0インターフェースボードに接続されているドライブが認識されません。
- バッファローのサイトには、インターフェースナビゲーター for IFC-PCIE2U3 Ver.1.03 (ifc-pcie2u3_103.exe)と、ファームウェアアップデータ for IFC-PCIE2U3 Ver.3.0.2.5 (f302508fwup.exe)の2つのファイルがあります。しかし、復元時のドライバの指定ボタンを押しても、どちらのファイルを指定してもドライバがないと表示されます。
- Windows7の起動するPCで、インターフェースナビゲーターまたはファームウェアアップデータを実行して生成されるどれかのファイルをUSBメモリにコピーし、復元時のドライバ指定のダイアログで指定することで、ドライバを指定できる可能性があります。しかし、どのファイルを指定するかはわかりません。
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No.2です。 >このファイルを指定してもNGでした。 ならばOS復元時にはUSB3.0は使用できないと考えたほうが良いでしょうね。 (正式にはバッファローのサポートを受けてください) マザーボードによっては最初から実装されていたUSB3.0もOS復元時には使用できなかった場合もありました。 復元は頻繁に行うものではないので時間が要すのはあきらめなければいけないかもしれません。当方でもUSB3.0は不安定な面があり他の接続方法(eSATA等)に変更しました。 (追加のeSATAボードは復元時には使用不可です)
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- foitec
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>USB2.0で復元すると4時間程度もかかっています。 失礼ながらドライバを組み込むことができないであれこれ悩むより 質問して既に4時間以上たってますが素直にUSB2.1で戻していたら終わっていたのでは?
お礼
ありがとうございました。
- potanx
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ifc-pcie2u3_103.exeの中身をみてドライバー(らしき)のファイルをすべてコピーしてUSBメモリに保存して実行してみてください。exeファイル自体を指定しても『ドライバーはありません』になります。正式にはバッファローのサポートを受けるのがベストです。 復元時は既存のUSB2.0?のポートに接続して実行したほうが確実です。インターフェースボードは復元時には使用できないものが多いです。仮にできたとしても途中でエラーが出る場合があるので既存のUSBポートを使用したほうが良いと思います。Windowsが起動してから使えるもの(専用ドライバーが必要)は復元時には使えないと思ってください。たしかUSB3.0に対応しているのはWindows8.1以降からだと思いました。
補足
USB3.0のバックアップは30分程度なので USB3.0の復元もおそらくこの程度ですむと思いますが USB2.0で復元すると4時間程度もかかっています。 >ifc-pcie2u3_103.exeの中身をみてドライバー(らしき)のファイルを >すべてコピーしてUSBメモリに保存して実行してみてください。 ifc-pcie2u3_103.exeを実行するとルートにBUFFALOというフォルダ が作成されるのでこれをUSBメモリにコピーして、各フォルダを すべて順番に指定してみたのですがいずれもNGでした。 付属のCDディスクでもNGでした。 C:\BUFFALO └─IFC-PCIE2U3_103 │ Autorun.inf │ IFNavi.exe │ ifnavi.ini │ Ver103.txt ├─Driver │ setup.exe │ setup.iss │ setup.log ├─Images │ ├─en │ │ │ License.rtf │ │ ├─BASE │ │ │ BASE.BMP │ │ │ base_alpha.bmp │ │ │ BASE_top2.bmp │ │ │ FINISH2.bmp │ │ │ finishNG2.bmp │ │ │ INSTALL.bmp │ │ ├─ICON │ │ │ ICON_IFC.BMP │ │ └─START │ │ Start_01.bmp │ │ Start_02.bmp │ │ Start_03.bmp │ │ Start_04.bmp │ │ Start_alpha012.bmp │ └─jp │ │ License.rtf │ ├─BASE │ │ BASE.BMP │ │ base_alpha.bmp │ │ BASE_top2.bmp │ │ FINISH2.bmp │ │ finishNG2.bmp │ │ INSTALL.bmp │ ├─ICON │ │ ICON_IFC.BMP │ └─START │ Start_01.bmp │ Start_02.bmp │ Start_03.bmp │ Start_04.bmp │ Start_alpha012.bmp ├─Manual │ manual_en.pdf │ manual_jp.pdf │ qsg.pdf └─Tool └─ADOBE AdbeRdr1000_en_US.exe AdbeRdr1000_ja_JP.exe デバイスマネージャーの ユニバーサルシリアルバスコントローラーに Renesas Electronics USB3.0 Host ControllerDriver Renesas Electronics USB3.0 Root Hub が表示されていて、このプロパティに ドライバのファイルは C:\Windows\System32\drivers\nusb3hub.sys と表示されています。 拡張ボードを取り付ける前のPCにはUSB3.0はないので これが拡張ボードのドライバであると思われるのですが このファイルを指定してもNGでした。
- tokx367
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BIsinesPc:OS Compachible Usb3.0 HobyMashin :Reasnable
お礼
理解できなかったけれどもありがとうございました。
お礼
>ならばOS復元時には >USB3.0は使用できないと考えたほうが良いでしょうね。 >(正式にはバッファローのサポートを受けてください) >追加のeSATAボードは復元時には使用不可です これが正解のようです。 メーカーからの回答です。 拡張ボードはWindowsが起動した状態でしか使えず 回復時の環境では使用できないということでした。 IFC-PCIE2U3以外の製品につきましても同様で 回復時の環境で使用できる製品はないとのことでした。 パソコンメーカーからも、 Windowsが標準で持っているドライバで行う必要があり 拡張ボード用のドライバを別途組み込むことは難しい とのことでした。 >当方でもUSB3.0は不安定な面があり >他の接続方法(eSATA等)に変更しました。 USB3.0はあきらめて SATAに接続して行うことにしました。 ありがとうございました。