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CDブート時外付HDDがCドライブとして認識される

あるバックアップソフトを使用しCDブートを行うと、外付HDDがCドライブとして認識されてしまい元々あったCドライブ(Windowsファイル)が見えなくなります。外付HDDのCドライブしか見えませんのでバックアップ、復元等何もできません。 OS起動後には外付HDDはFドライブとして認識されておりCドライブもあります。 USBの刺し口を変えても変わりません。 原因は何が考えられるでしょうか。

みんなの回答

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答No.5

回答番号4です。 GPTか、MBRか、これらの形式を質問者さん自身でチェックできる方法を記載しておきます。 GPTか、MBRかは、次のコマンドで調べると簡単です。 コマンドプロンプトで、 diskpart Enterキーを入れます。 すると、 DISKPART> で、コマンド入力待ちになります。 そこで次のコマンドを入れます。 list disk Enterキーを入れます。 すると、 DISK 0 nnnGB nnnGB * こんな感じで出力されると思います。 最後に"*"があれば、GPTです。 なければ、MBRです。 終了させるのは、 exit Enterキーを入れます。 不明点等があったら、補足願います。

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答No.4

使用しているパソコンの環境、 > あるバックアップソフトを使用しCDブートを行うと このバックアップソフトの名前、バージョン数、 これらにより、起こり得るようなものは、当方の独断と偏見により勝手に記載します。 おそらく使用しているパソコンは、Windows8、7、VISTAのどれかで、内蔵HDDが、GPT形式ではないかと思います。 バックアップソフトもバージョンが古く、旧MBR形式のものしか取り扱えないような古い仕様のものだと、こうしたことは発生します。 外付けUSB接続HDDは、旧MBR形式、内蔵HDDは、GPT形式ではないでしようか。 不思議でも何でもないことです。 このバックアップソフトの仕様をしっかりと理解した上で使うことをお勧めします。

noname#210617
noname#210617
回答No.3

おそらくWindowsのブートドライブはNTFSで、外付ドライブはFAT32なのでしょう。 CDブートで起動されるのは、MS-DOS/PC-DOS/DR-DOSなどの16ビットのOSで、NTFSを認識しないのです。 だから、最初に認識できた(あるいは唯一の)FAT32のパーティションをCドライブとします。 ですが、そのバックアップソフト自体は、操作対象として物理ドライブ、パーティションを認識するはずです。 でなきゃ、バックアップソフトとは言えません。 マニュアルをちゃんとお読みになることをお勧めします。

  • PXU10652
  • ベストアンサー率38% (777/1993)
回答No.2

「あるバックアップソフトを使用しCDブートを行うと、外付HDDがCドライブとして認識されてしまい元々あったCドライブ(Windowsファイル)が見えなくなります。」  バックアップソフトが古いことはないですか? IDEモードのHDDなら認識できるが、AHCIモードのHDDを制御するためのドライバがそのソフトに入っていないために、HDDが見えないように思えます。  まずは、バックアップソフトのメーカに問合せするか、最新版を購入するかですね。Windows7とかなら、OS付属の機能でバックアップできるんですが。

  • yama1718
  • ベストアンサー率41% (670/1618)
回答No.1

そのバックアップソフトが何か言わないとわかりませんが、たぶんLinux系のWindows以外のOSでしょう。 それなら内蔵と外付けのHDDのドライブの順番が入れ替わったり、ドライブが見えない事はあり得ます。 LinuxのデバイスドライバはWindowsよりも提供が遅かったり無い事もありますから。 最近ではそういう機種でも使えるように Windows PE の起動ディスクが作れるソフトもあります。 AOMEI Backupper http://www.forest.impress.co.jp/library/software/aomeibackup/

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