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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FXの取引の悪い例)
FXの取引の悪い例とは?
このQ&Aのポイント
- FXの取引の悪い例として、『確実に稼げるFX副業入門』のp82に危険な取引の例が書かれています。
- 具体的な例として、1ドル120円でドルを買い、1円下がるごとに買い足していく取引方法が挙げられています。
- この取引方法では、長い目で見れば121円まで戻ることもあるかもしれませんが、下降し続けている場合はメリットがないと思われます。
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質問者が選んだベストアンサー
他の方も仰るとおり、「ナンピン」という古くからある売買手法です。 例 120円で10単位買ったら、その後118円まで下がり、119円まで戻って決済 120円で10単位、新規買い 119円で10単位、買い増し(ナンピン) 118円で10単位、買い増し(ナンピン) この状態ですと、平均119円で30単位となりますね。 120円のポジションは、119円では1円分マイナス 119円のポジションは、119円ではプラスマイナスゼロ 118円のポジションは、119円では1円分プラス ですから、最初の値120円まで戻らず、119円で決済をしてもプラスマイナスは0(ゼロ)です。(スプ・手数料考慮なしの場合) ポジションの価格を平均化して、新規で失敗した値を下げる(売りの場合は上げる)ために、ナンピンという手法が使われることがあります。
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- 21s-a
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回答No.3
一般的にはポジション価格の平準化と言われますが、 ドルコスト平均法とは考え方が根本から異なります。 そもそもロングから入って値下がりしているわけだから、一旦ポジションを決済して、間違いないポイントでもう一度入りなおせばいいわけです。 ナンピン(それも塩漬け状態で)する心理としては 「一度、値上がりすると判断してポジションを持った以上、値下がりをしている目の前の現状が受け入れられず『すぐに底値うって反転するハズ』という希望的観測」や「最初のポジション(または自分の分析)を正当化する目的」で行っている人が大多数です。 参考意見
質問者
お礼
ありがとうございました。
- seble
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回答No.1
ナンピン買いと言う株取引に昔からある手法です。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。