※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:rails:booleanのカラム名の命名規約は?)
rails:booleanのカラム名の命名規約は?
このQ&Aのポイント
Railsプロジェクトにおけるboolean型のカラム名の命名規約について質問です。
PHPで開発されたプロダクトではカラム名の末尾に「_flg」をつける規約がありましたが、新規プロジェクトではどのような命名規約があるのか知りたいです。
Gemのdeviceでは過去分詞でカラム名を生成しているため、名詞のカラム名を使うと混同するデメリットがあります。現在は各案件ごとに命名規約が異なるようです。
rails:booleanのカラム名の命名規約は?
ちょっと興味が湧いたので質問をさせてください。
皆さんの案件で、railsプロジェクトをやっていた場合、booleanの型のカラム名の命名規約はどうしていらっしゃるでしょうか?
私の属しているプロジェクトでは、元々がPHPでできていたプロダクトだったので、その時の規約であった
カラム名の末尾に「_flg」をつけているものはbooleanに従って開発をしていました。
ここの規約自体の批判は置いておいていただいて、仮に新規でプロジェクトを立ち上げる場合は、どの様な命名規約にするでしょうか?
ログイン周りの自動生成をしてくれるgemのdeviceだとpublicedなど、過去分詞でカラム名を生成しています。
railsチュートリアルなどでは「single_issue」等で名詞のカラム名を、ままで使っています。
(これはこれでrailsチュートリアルがおかしい気がしますが)
この規約だと、"公開されている記事一覧を取得する"とかの場合にscopeとして、Article.publicedとつけたい場合に、これと名前が衝突して混同する、トイうデメリットがありますし、名詞をままで付けると、そもそもこのカラムがbooleanであるニュアンスが消えてしまいます。
結局なところ、支配的な命名規約はまだ出来ていない、今のところはある程度好み
ということなのかなと思っています。
そうであれば、各々の案件での命名規約を知りたくなったので質問をさせていただきました。
どうか、宜しくお願い致します。
お礼
どうも、ありがとうございます。 まぁ、でもrailsだとカラム名で母音削りを行う文化はないので、_flagとかの方が良さそうですね。 英語圏で納得してもらえるルールなのかどうかが微妙なのが一番の問題です。