※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうしてあの女性は私にやらせてくれたのか?)
どうしてあの女性は私にやらせてくれたのか?
このQ&Aのポイント
私は年齢にはこだわらないので、全然OKで、むしろ喜んでもらえる顔が見たいので必死で頑張った結果、とても感謝された。
最近も、ある女性にやらせてもらった。年齢は先の女性よりもはるかに若い83歳だ。
その女性は、まわりの子供や孫の家の電気代が、全部まかなえるはずですからと、詳しい計算もせずに無責任なことを言った私の提案を受け入れた。
私もこれまで、いろいろやらせてもらった。多くは40代以上の人たちである。私が20代前半のころ、やらせてくれた女性で最も年長者は、たしか92歳だった。私は年齢にはこだわらないので、全然OKで、むしろ喜んでもらえる顔が見たいので必死で頑張った結果、とても感謝された。だが、その女性はもうこの世にはいない。
最近も、ある女性にやらせてもらった。年齢は先の女性よりもはるかに若い83歳だ。その女性は日々1000坪ほどの畑で、トマトなどの野菜を育て世話していた。その畑の付近に車を止めて、集落を歩くときは、常にその女性に声をかけ、知らぬ間に私の好感度は上がっていた。
私がその近辺で、何人かの客の世話をしているのを聞きつけ、私の親切さを知ったその女性は、向こうから私に猛アタックをしてきた。その女性は、このように言った。
「大部分の畑を更地にして、子供や孫の家を建ててやりましたが、もう今の広さでも畑の世話がツライ。どうにか売れないものでしょうか?」と。
畑の場所は市内でもあり、法的には問題はないのだが、条件が悪い。道が狭すぎるのだ。アパートやコーポなどにできないかと、息子たちが不動産屋に相談もしたが、主に道幅の問題と金額が合わないため、うまいこと話がまとまらなかった。私は考えた挙句、
「太陽光発電をしたらいいですよ。まわりの子供や孫の家の電気代が、全部まかなえるはずですから」と、詳しい計算もせずに、無責任なことを言った。
その話を女性の息子たちを含めて話し合い、私はそいつら全員をなかば強引に押し切ってソーラーパネル設置の契約を取った。半年以上前のことだ。私は1度もソーラーパネルの工事をしたことがないし、材料代も見当がつかなかったが、
「損はさせないはず」というドンブリ勘定で、工事を開始したのだ。
なるべく工期内に仕上げたかったので、ここ1ヶ月は私は夜も作業に入り、おかげで、とうとう昨日、私の太陽光のシステムは完成し、その女性の子供たちの家にも送電が始まった。これで今後全員が、1円も電力会社に電気代を払わなくても済むはずである・・・
やらせてくれたその女性にも感謝はしている。自分としてもいい経験だったと、一生の思い出になりそうな感じである。どうしてその83歳の女性は、私みたいな者にやらせてくれたのか?
「今後もアフターサービスをする必要があるな」と思う私に、誰か教えてください。
https://www.youtube.com/watch?v=8NjbGr2nk2c
お礼
数百万円を超える工事は、手付金とか一切いただかない、現金後払いでやりますので、こちらもヘタな仕上げはできません。最近はこのような大きな額になる契約ごとはしないのですが、その女性が困っていましたので、人肌脱いだしだいです。もちろん女性に限らず、老夫婦の自宅なども他社の半額ぐらいでやってあげてましたし、アフターサービスに時効を設けず、いつでも不満な点があった場合は、要望に応えさせていただきました。 「相手に後悔させない」それが私の主義でした。 しかしその親切心を勘違いした離婚したてのジジイがいまして、300万ほどの工事にこちらのミスがあり、工期が大きく伸びたことから私は申し訳なく思い、完成後もそこの近所に出かけたときは、いつもノックして挨拶をしていたのですが、何度か目にコタツの向こう側から回ってこられて、ひざをナデナデされてしまいました。 「ちょっと勘弁してくださいよ」と言って、以後そこの家には行かないことにしました。私の親切心・お礼の気持ちなどを、何かと勘違いしたのでしょう、 「あの年になって離婚して、きっと寂しいのだろうな」とは思いましたが、私はジジイやババアに欲情するほどの無差別エロ・テロリストではないので、逃げて帰りました。いつか今度は、訪問先で待っていたエロティックばあさんの話も持ち合わせていますので、機会がありましたら披露したいと思います・・・ ご回答ありがとうございました。