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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうしてあの女性は私にやらせてくれたのか?)

どうしてあの女性は私にやらせてくれたのか?

このQ&Aのポイント
  • 私は年齢にはこだわらないので、全然OKで、むしろ喜んでもらえる顔が見たいので必死で頑張った結果、とても感謝された。
  • 最近も、ある女性にやらせてもらった。年齢は先の女性よりもはるかに若い83歳だ。
  • その女性は、まわりの子供や孫の家の電気代が、全部まかなえるはずですからと、詳しい計算もせずに無責任なことを言った私の提案を受け入れた。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.4

>どうしてその83歳の女性は、私みたいな者にやらせてくれたのか? https://www.youtube.com/watch?v=GVPZIsTtHXQ 恋愛も商談も大切なのはタイミング。 天使さんは、どんなチャンスに対してもタイミングを合わせられるよう、広範囲にアンテナをはり、柔軟な対応が出来るようココロ配りをされているからでしょう。 連日連夜の、男だらけ?地主だらけ?婆さんだらけ?の◎◎大会や、朝まで飲み会も、情報収集およびココロ配りのために必要なのでしょう! >「今後もアフターサービスをする必要があるな」と思う私に、誰か教えてください。 そうですよね。でも、相手が喜ぶアフターサービスをした方が良いですよ。 ふ~う、乗り気じゃないのに、酒を飲みに行こうと誘ってくる女性社長、苦手なんですよね(涙)

angel25gt
質問者

お礼

数百万円を超える工事は、手付金とか一切いただかない、現金後払いでやりますので、こちらもヘタな仕上げはできません。最近はこのような大きな額になる契約ごとはしないのですが、その女性が困っていましたので、人肌脱いだしだいです。もちろん女性に限らず、老夫婦の自宅なども他社の半額ぐらいでやってあげてましたし、アフターサービスに時効を設けず、いつでも不満な点があった場合は、要望に応えさせていただきました。 「相手に後悔させない」それが私の主義でした。 しかしその親切心を勘違いした離婚したてのジジイがいまして、300万ほどの工事にこちらのミスがあり、工期が大きく伸びたことから私は申し訳なく思い、完成後もそこの近所に出かけたときは、いつもノックして挨拶をしていたのですが、何度か目にコタツの向こう側から回ってこられて、ひざをナデナデされてしまいました。 「ちょっと勘弁してくださいよ」と言って、以後そこの家には行かないことにしました。私の親切心・お礼の気持ちなどを、何かと勘違いしたのでしょう、 「あの年になって離婚して、きっと寂しいのだろうな」とは思いましたが、私はジジイやババアに欲情するほどの無差別エロ・テロリストではないので、逃げて帰りました。いつか今度は、訪問先で待っていたエロティックばあさんの話も持ち合わせていますので、機会がありましたら披露したいと思います・・・ ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • foo10
  • ベストアンサー率5% (21/391)
回答No.3

枯渇する地球にやさしいモノをお持ちなんですね。

angel25gt
質問者

お礼

うまい。 ご回答ありがとうございました。

angel25gt
質問者

補足

「やさしいモノ」と言いますか、やさしさそのものを持っています。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

どうしてその83歳の女性は、私みたいな者にやらせてくれたのか?    ↑ お金を払ったからでしょ。 そういう特殊な風俗がある、という話しを聞いた ことがあります。 週刊誌の記者が確認するために、利用し その体験談が記載されていました。 うたい文句は「この世のモノとは思えない体験が できる」 ということでしたが、その通りだったそうです。 特に、入れ歯を外した、歯茎だけの○八は堪らなかった ということでした。 あの時の記者が25さんでしたか。 ご苦労様です。 中国語でご苦労様は「辛苦了」といいます。

angel25gt
質問者

お礼

一体何の話をしてるんですか?93歳の女性は、私がNTTの営業マンだったときの話ですが、足腰が弱ってまともに歩けなくなった女性の家に、無線で持ち歩けるプッシュホンを取り付けてあげた思い出の件です。その女性は一人暮らしで、子供たちも滅多に家に来ない、可哀相な境遇にある人でした。1日の大半はヒナタボッコをして過ごしていた人でしたが、その場所から電話機(ダイヤル式黒電話)までの距離が遠いと嘆いていましたので、大変にお安くしてあげました。 当時はNTTがプッシュ回線電話を全国に広げる計画だったので、そしてそのころのNTTは、営業ができる人間が一人もいなかったので、私が参加したしだいです。その後、NTTは(ドコモ)という営業所を作ることになりますが、私はそれに興味がなかったので、ドコモの西日本の営業課長の地位をお断りしたしだいです。まだ電話機が家電としてみなされていない、電電族の独占機器であったころの話です。勉強してください・・・ ご回答ありがとうございました。

回答No.1

どうしてその83歳の女性は、私みたいな者にやらせてくれたのか? ↑ 認知症が進行していたのでしょう。 ソーラーパネルの写真と経緯を説明してしまっておきながら、「そいつら全員を半ば強引に押し切ってソーラーパネル設置の契約を取った」って書いてしまって、このスレを読んだ近所の人が女性老人の家族に教えたり、女性老人の家族が偶然このスレを目にしたら「食い物にされた!」って思わないかな? 後で、この一族から苦情が来たり、リンチに遭わないか心配してるのは私だけなのか?

angel25gt
質問者

お礼

大金がかかる工事ですから、私は83歳の女性のOKを取っているにもかかわらず、息子たちを全員呼んでもらって、話し合いをしたんです。息子たちは1発で現金を欲しがる大馬鹿者どもでもあり、親の畑を売って家を建てた連中でもあり、もともとは広大だった畑を継ごうともせず、金だけにこだわるクソ連中だったので、そのクズを説得するのは、かなり困難なものでした。 ただ私は評判になるほどの人間性の持ち主であったため、話が成立したんです。その女性ではありませんが、私と契約した人たちは、工事終了後もさまざまな時に私に電話してきます。 「寝室の電気が切れたので、何とかして欲しい」と夜中に電話を受けたこともありましたが、そんな要望にも応えてあげ、蛍光灯の取替えをしたこともあります。代金はいただいておりません。あくまで元契約者に対するお礼の気持ちを忘れてはいないからです。 私も何種類かの営業をしてきましたが、最終的に不満足で終わったケースは1度もありません。ドンブリ勘定も、常に安く見積もっての話ですから今回も間違いなく、全員一致で私との契約を喜ぶことになると確信しています・・・ ご回答ありがとうございました。