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PTSDと鬱、どちらなのか?
- 30代前半女性が心療内科に通院しており、長い間鬱っぽい症状を抱えています。
- 嫌な経験やいじめにより、仕事を辞めることが多くなりました。
- 現在は無職であり、自分自身や生活に対する否定的な感情が強く、希死念慮もあります。医者から処方された薬が効果的でなく困っています。
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質問者が選んだベストアンサー
私はCPTSDですが記憶喪失的です。 恐怖は潜在意識下に有り自身では思い出せません。 思いを引きずるウツとは全く異なります。 腕の良い医師なら明確に分かります。
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- obrigadissimo
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病歴が長くなっていますね。 いまは、精神科の診察に MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc. を採り入れている病院やクリニック等がありますので、 問診だけで診断処理するところではなしに、こうした ところで診察を受けてみることをお勧めしたいです。 他、ありがちなのは、クライアント自身が、躁状態に 気づかずに自身の鬱状態だけをドクターに伝えることで 間違った診断が誘導されてしまうケースがありますので、 症状日誌を書くようにして、天候・気温・湿度・バイタル・ 摂取した食事のメニューetc.を付記しておくようにして、 診察日に、その抜粋を見易く纏めたペーパーを持参するように すれば、診察の助けになりますので(いまいま行っていない のであれば)この際、工夫してみることを併せて お勧めしたいです。 ご両親及び他のご家族との関係性は 良好なのですね。であれば大丈夫ですよ。 イジメや嫌がらせを受けた経験があるのであれば、 それらを題材にして、 小説・童話・絵本・エッセー・絵画etc.を 創作して、自身の心身をスッキリさせませんか。 [ちょっとだけで宜しいので、 心のエネルギーレヴェルを高くして、 星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。 (ショートショートなので2~3分間で読めますので) 読後、質問者さまの『ある夜の物語』を書いてみませんか。 書いているプロセスで、 何らかの発見や閃きがあるかもしれませんよ] 【人生とは、誰もが自分の中に持っている長編小説である。 George Sand】 【この世の中に物語の種類は 2つしかない。 ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。 もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。 Leonard Schrader】 〈ふろく〉 作家・作詞家の五木寛之さんは、 最初うつ病になった際には、 1日に1行だけ《嬉しかったこと》をムリムリ書いて、 再発した際には《悲しかったこと》も書くようにして 治ったそうです。 質問者さま独自の方法が見つかるまでは、 五木寛之さんに倣って、 1日に1行だけ 《嬉しかったこと》《悲しかったこと》を 書くようにしてみませんか。 (元の職場の資料室に知り合いがいたら、五木さんの この辺の経緯が書かれている著書のタイトルを 知らせて貰いませんか。先へ行って、質問者さまが 治った際に、五木さんの方法と質問者さま独自の 方法を対比したエッセー等を書けば同病の人たちの 助けになるのではないでしょうか) なんらかのPTSDがあったのであれば、 【EMDR】治療をお受けになられることを お勧め致します。 フラッシュバック等のトラウマ症状から 解放される捷径です。 【ストレスは人生のスパイスである。 Hans Selye】 Ciao.
- akiye2
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PTSD的恐怖は記憶を維持できません。 恐怖に支配されてますが、それが何なのか何が原因の恐怖か不明です。 それがPTSDの特徴です。 ネットで情報集めしてるより、専門医を受診されるべきです。 ネット情報の大半は正しくなく、よほどの力を持ってないと精査できません。
お礼
続いての回答ありがとうございます。 長い間患っていますが施設の閉鎖や医者とあわないなということで何度か病院を変えていて、もう行ける範囲の病院の選択肢が無くなってきていまして…。 今の医者に「もうカウンセリングの領域じゃない?」とサラっと言われましたがカウンセリングができるところが無く、心療内科医の範疇じゃないのか、どうしたらいいんだよ~!と戸惑っています。
補足
回答ありがとうございます。 akiye2さんは恐怖を感じている時の記憶が無くなるということでしょうか?普段の生活では思い出さないということでしょうか? PTSDで検索していろいろ読んでみたんですが、原因になった出来事に関することから極端に逃げたがるとありましたので、自分も逃げすぎて疲れてしまったので書かせていただきました。 質問ばかりですいませんが、お体に負担がない範囲でお教えいただけると嬉しいです。