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サプリメントと食品の添加物は肝臓負担が同じですか。

サプリメントは自然のものではない化学生成物なので肝臓に害があると友人に言ったら 毎日食べている食品のほとんどに化学添加物があるので食品と同じように サプリメントを毎日食べていると反論されました。 日常食べる食品の添加物とサプリメントは肝臓の負担は同じですか。 お教え下さい。

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  • jing0708
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回答No.1

基本的に変わりません。 そして、サプリメント及び食品は両方とも食品衛生法によって安全性を検査されているため肝臓に負担があるというのは間違いです。サプリメントで肝障害になる人がいるのは、どちらかというとサプリメントを適切に使用せず、サプリメントだけで何かをしようとしたり大量に取っている人に起こる症状です。 ちなみに化学生成物だろうが、自然生成物だろうが構造式と立体構造が全く一緒なら負担は完全に同等です。 その端的な例がエルネオパなどの栄養点滴で、これで危険な状態を回復した患者さんは非常に多いです。 食品もサプリメントも過ぎたるは及ばざるが如し、適量に使う分には体に問題はないと思っていただいて良いかと思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

 自然飼料しか与えないことが自慢の養鶏農家が、自分の持っている鶏舎で採れる卵を毎日100個食べたとします。  早死にするでしょうね~(^_^;)  自然のものである=体にいい / 化学的なものである=体に悪い  という簡単な二分法ではないということです。  日本国内で正規のルートで流通しているのであれば、食品であれサプリメントであれ、肝臓の負担になる物質を健康状態に直結するほどの量含んでいるはずありませんって。  まあ、China国ではラーメン屋のラーメンや喫茶店のコーヒーに芥子の花から採れる粉が使ってあったり、タピオカカフェオレのタピオカが古タイヤのゴムの部分を丸くくりぬいたものだったり、蜂蜜として売られているものが砂糖をお湯に溶かして工業用のナントカを混ぜて煮詰めたものだったり、いろいろアヴァンギャルドな食品があるようですが、周囲にそういう話が出始めたら心配したらどうですか?

回答No.2

サプリメントは自然食品からと化学合成からとありますが、粗悪なものでないかぎり、化学式(成分)が同じであれば同じです、たとえ自然食品でも肝臓が処理できないくらいの量を摂取すれば肝臓に害があります、たとえばお酒とか、逆に科学的に作られたものでも少量ならえいきょうはありません。 それは添加物でも同じですし、それ以外にも精神ストレスも肝臓に害が出る場合がありますから、体調の具合や個人差でその量は決まります。

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