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サーバー設置のエンジニアの方へのアドバイス
- サーバー設置のエンジニアの方へのアドバイスです。サーバーの構築業務には物理的な設置作業が含まれます。HDDの搬送やケーブル接続など、足腰に負担がかかる業務があります。運び方や組み方に注意して、体を傷めずに作業を行いましょう。
- 二人一組で運ぶことが多いですが、腰をやられないように注意が必要です。上半身だけで持つと腰に負担がかかるので、腕と足で持ち上げるようにしましょう。しかし、それだけでは辛い場合は背筋や腹筋を使って腰を支えることも大切です。
- もし腰を傷めてしまった場合は、適切な対処方法が必要です。痛みがある場合は休息し、腰に温めるパッドを貼ったり、ストレッチやマッサージを行うことで症状の緩和ができます。また、慣れないうちはアドバイスを求めることも大事です。経験豊富な先輩に聞いてみるなど、正しい運び方やコツを学ぶことで作業効率も向上します。
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とりあえず、体が資本だから気を付けてください。 upsなど重たいものはラックの下に、ネットワーク系の軽いものは上に KVMなどは、立って作業するか座っての位置どちらかに 電源・LAN・光・KVM等の配線は、サーバーの積み下ろしや増減を考慮して ラックのフレームに沿って配線、ケーブルタイで固定 電源コンセントにもタグをつける「ファイルサーバ電源」など 重たいものを持つときは、 荷物のすぐそばで腰を落として、体に密着させるように荷物を持ちます。 場合によっては正座の姿勢から少し持ち上げ、太ももの上に一度荷物を載せ、 手の位置を変えて密着させるように持ち、立ち上がります。 持ち上げる際は、体をひねらずまっすぐ立ちます。 腰を痛めないように細心の注意を払います。 もし痛めたらと考えるより、何十倍も得です。 最悪、歩けなくなってしまいます。(実例をしってます。悲惨でした) そして、複数人数で作業しましょう。 万が一でもすぐに人を呼べます。 http://www.jaish.gr.jp/anzen/hor/hombun/hor1-35/hor1-35-10-1-0.htm 労働省通達(平成6年9月6日 基発547号) イ・満18歳以上の男子労働者が人力のみにより取り扱う重量は、55kg以下にすること。 また、当該男子労働者が、常時、人力のみにより取り扱う場合の重量は、 当該労働者の体重のおおむね40%以下となるように努めること。 ロ・イの重量を超える重量物を取り扱わせる場合には、2人以上に行わせるように努め、 この場合、各々の労働者に重量が均一にかかるようにすること。
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- weavaest
- ベストアンサー率15% (157/1020)
会社でルール化されてませんか。ルールというか作業手順で何キロ以上の荷物を持ち上げる際は、こうするみたいなマニュアルって無いですかね。あれば、それに従えば良いと思いますよ。というかそれに従わないと駄目なんですけどね。 以前、機械に組み込むソフトの開発をやってたときに、その機械の持ち運び方がマニュアル化されてました。すべての職場でそんなルールがあるのかは分かりませんけど、体に掛かる負荷が大きいようなら、マニュアル化されているのではないですか。
お礼
二人一組は徹底されているようです。 マニュアルなどはなかったのですが聞いてみます。 ありがとうございます。
- tokx367
- ベストアンサー率10% (40/373)
●荷物移動&新規据え付け等々は、全て業務範疇で人工必要数も、”トータル請負でしょう。 何か、アドバイスがあったら教えて頂けないでしょうか:クラウド方式なら普通でしょう。 ●辛い事もあり、結局腰(背中)の力を、使ってしまいます。ちょっとだけ腰が、痛いです。(笑):➡笑う、余裕があれば、大丈夫だろう。又、もし傷めてしまった時は、何をして解決していますか。?:即時、コルセットを装着するだけでしょう。どこの誰もが、そうしているだけでしょう。
お礼
わかりました
お礼
沢山の情報ありがとうございます。 サーバーにもいろいろな種類や重さがあるので 傷めないように頑張ります。