• 締切済み

残業時間の数式 勤怠管理

所定労働時間7時間30分で実動9時間働いたとします 9時間のうち 所定時間は7時間30分 30分は法定内残業 1時間30分は法定外残業 残業時間の振り分け数式が無知でわかりません よろしくお願いします

みんなの回答

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.3

>1時間30分は法定外残業 1日当たりの法定労働時間は8時間なので法定外残業は1時間です。 9時間-8時間=1時間 >残業時間の振り分け数式が無知でわかりません 法定内残業=MIN(実働時間,8時間)-7時間30分→8時間-7時間30分→30分 法定外残業=IF(実働時間>8時間,実働時間-8時間,0時間)→9時間-8時間→1時間

imorih5252
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.2

労働基準法で定められた1日8時間、週40時間を超える残業が「法定外残業」です。 >実動9時間働いたとします 「実動9時間」なのであれば「1日8時間を越えた分が法定外残業」ですから 9時間ー8時間=1時間 が「法定外残業」です。 >所定時間は7時間30分 であれば「法定外残業と、法定内残業を合わせて、1時間30分(9時間ー7時間30分)が残業時間」です。 法定外残業+法定内残業=残業時間 ですから 残業時間1時間30分から法定外残業1時間を引けば法定内残業時間が求まります。 引き算すると 1時間30分ー1時間=法定内残業時間30分 となります。 従って 法定内残業は「30分」(A) 法定外残業は「1時間」(B) 総残業時間(上2つの合計)は「1時間30分」(A+B) 所定労働時間は「7時間30分」(C) 労働基準法で定められた1日の労働時間は「8時間」(A+C。常に8時間) 実働時間(上3つの合計)は「9時間」(A+B+C) となります。

imorih5252
質問者

お礼

ありがとうございました

関連するQ&A