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「アップセット」!!
格闘技における スーパー「アップセット」と思われる試合を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
再度#2です。質問者様はボクシング好きでしたか、それなら・・・ ナイジェル・ベンvsジェラルド・マクラレン マクラレン好きだったので豪快にベンをKOすると思っていたのですがあんな大事故になるなんて・・・本当に惜しいです。 マービン・ハグラーvsシュガー・レイ・レナード 私はハグラーが勝っていたと思います。レナードもブランクがあってハグラーとあそこまで闘えたのは凄いですけど。レナードはロベルト・デュランとの第一戦も印象に残ってます。 柳明佑vs井岡弘樹 同じ日本人だから応援してましたが内心無理だと思ってました。17度も防衛して弱点なんかあるのかと思いますよ。確か試合後に集計ミスがあって一旦ドローになってそれも間違いでやっと勝ちが認められて井岡が号泣していたのが忘れられません。 マイケル・モーラーvsジョージ・フォアマン 復帰したフォアマンはイロモノと思っていたので試合展開も予想通りでしたがワンパンチで終わるのがヘビー級の恐さですね。モーラーはライトヘビー級時代のパーフェクトKOレコードが強烈でした。 ペドロ・デシマvs畑中清詞 実は畑中さんが引退後に畑中ジムを開いてから入門したんです。近所で便利だったのもあります。だから余計印象に残っているんです。同い年ですがとてもタメ口は利けませんでした(笑)
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- motley
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1.アレクサンダー大塚vsマルコ・ファス(PRIDE) ヒクソンとタメを張るとまで言われたルタの総帥が アレクに押しまくられ失速、歳には勝てず? アレクはこの遺産でしばらく食っていけました。 2.竹原慎二vsホルヘ・カストロ(WBA世界ミドル級選手権) あの黄金のミドル級が(泣)
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ご回答ありがとうございます。 >アレクサンダー大塚vsマルコ・ファス(PRIDE) 申し訳ございません。見てません。 私、いまだに「エンセン井上」と「アレク」の区別が つかないんで・・・ >竹原慎二vsホルヘ・カストロ(WBA世界ミドル級選手権) ホルヘ・カストロの評価は別として 日本人未踏の「ミドル級」制覇は「アップセット」に 値する試合ですね。
- jakyy
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スーパー「アップセット」とは、 最高に盛り上がりの試合でしょうか。 それならば下記の3試合をあげます。 【永田対ミルコ】 私は永田裕二とミルコ・クロコップとの試合です。 ハイキック一発で永田が沈みました。 永田の記憶が吹っ飛びましたね。 やや最近はミルコは忙し過ぎて、生彩がありませんが、 この時の勢いを取り戻して欲しいですね。 【猪木対ストロング小林】 国際プロレスのエース、小林が猪木に挑戦した試合です。 かなり昔の試合ですが、小林がかなり善戦しました。 【武藤対高田】 新日本対UWFインターの対抗戦のメインでした。 武藤がドラゴンスクリューでうまくしとめました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「アップセット」は「番狂わせ」の事です。(と私は認識しています。) 私は、ボクシング好きなので「アップセット」って言葉をよく使うのですが・・・ 他の格闘技は使いませんか? 別の意味で解釈されましたら大変申し訳けございません。(私の質問の仕方が悪いですね・・・)
- SPLINTER
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東京ドームのマイク・タイソンvsジェームズ・ダグラスは世界中が驚きました。 黄金のバンタムと言われたエデル・ジョフレvsファイティング原田。 第一回IWGP決勝でアントニオ猪木がハルク・ホーガンに病院送りされた試合。 当時Jrフェザー級最強のパンチャーだったペドロ・デシマを畑中清詞がKOでタイトル奪取。生観戦で鳥肌が立つほど興奮しました。 最近ではロイ・ジョーンズがアントニオ・ターバーにKO負けした試合。 ミルコ・クロコップがケビン・ランデルマンにKO負けした試合。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >マイク・タイソンvsジェームズ・ダグラス やはり「アップセット」ならば、この試合ですかね。 >エデル・ジョフレvsファイティング原田。 当然、リアルタイムではみていませんが オールタイムでのバンダム最強に常に「ジョフレ」は最上位にランクされますね。そんな「ジョフレ」に生涯レコードに唯一の「敗北」(2度)を記録させた「原田」はやはりすごい!!と容易に推測できますね。 >アントニオ猪木がハルク・ホーガン 「猪木失神」!!確かに衝撃的アップセットでした。 初代には猪木がチャンピオンになると思ってましたから・・・ >ペドロ・デシマを畑中清詞がKOでタイトル奪取。 ほーう。生観戦されたんですか。 実は、私も名古屋ですのでよーくこの試合は覚えています。たしか「国際展示場」でしたよね。(近いです)WOWOWで「デシマ」の強打ぶりは認識してましたけど、「アップセット」と言うほどの衝撃度はなかったです・・・でも「生」観戦の場合はやはり思い入れがあるでしょう。 1Rの畑中のダウンで「あー。またダメか!」と思い、 それ以降は「デシマ!倒れすぎ!!」てのが覚えてます。また、3ノックダウン制と勘違いした「松田会長」が早とちりしたのが異常に記憶に残ってます。 >ロイ・ジョーンズがアントニオ・ターバーにKO負けした・・・ すみません。私の中では「ロイ・ジョーンズ」は93年の「バーナード・ホプキンス」との試合で終わってるんです。「ターバー」戦の初戦の判定も???です。 但し、「初KO負け」での衝撃はありましたが・・・ >ミルコ・クロコップがケビン・ランデルマンにKO負けした試合。 KOシーンは衝撃的でしたが、「ミルコ」ってそんなに強いんですか? 色々な試合を挙げてくださって「感謝」です。 参考にさせていただきます。
- OMP
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昭和29年2月19日蔵前国技館で行われた NWA世界タッグ・チャンピオンタイトルマッチ 力道山・木村政彦 vsシャープ兄弟
お礼
ご回答ありがとうございます。 しかし、私には古い事ですので 「衝撃度」が伝わりませんがやはり当時は すごかったんでしょうね。 で、どっちが勝ったから「アップセット」だったんでしょうか?
お礼
再度、ご回答ありがとうございます。 >ナイジェル・ベンvsジェラルド・マクラレン 「ビースト・ムガビ」「ジュリアン・ジャクソン」等 強打者をあっさり倒した「マクラレン」の当時の評価は高かったですね。ベン戦も1Rで決まったかと思いましたが・・・ボクシングの怖さを知った試合のひとつです。今思えば「マクラレン」も自身が倒して名を挙げた「ジャクソン」の様に意外な「脆さ」を露呈した試合でしたが・・・ ロイ・ジョーンズ戦を期待したファンも多いでしょう。 >マービン・ハグラーvsシュガー・レイ・レナード 「11年無敗のハグラー敗れる!!」アップセットですね。但しご回答さん同様「判定」は???です。 人気者レナードのブランク明けの試合で相手は「マーベラス」・・・「判官びいき」の結果でしょうか? レナードVSデュラン1はデュランのベストバウトと思います。2はワーストですが・・・「ノー・マス」 >柳明佑vs井岡弘樹 渋いですね!まさに「アップセット」でした。 当時、無敗の「柳」と落ち目?の「井岡」 井岡の執念勝ちの記憶があります。 >マイケル・モーラーvsジョージ・フォアマン 私はモーラーの評価は高くないんで・・・ ヘビーでのモーラーの「腹のだぶつき」が・・・